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NGT48

 毎年世間に大きな話題を振りまく、AKB48グループによる「選抜総選挙」。

 アイドルグループ「AKB48」や「SKE48」、「NMB48」、「HKT48」のメンバーたちが「AKB48」のシングル曲のセンターおよび選抜メンバーを目指すこのイベントは、毎年春からファンによる投票が行われ、6月の開票イベントでその結果が明らかとなる。
 今年は結成間もない新潟を拠点とする姉妹グループ「NGT48」のメンバーたちの“参戦”も予想されており、例年以上の激戦が想像される。

 「総選挙」といえば、毎年フジテレビ系で放送される開票イベントの生中継番組は高視聴率を記録し、その経済効果の高さでも知られている。
 昨年は、初めて関東圏以外の福岡で開催されたが、開票イベント当日は博多をはじめとする福岡近郊のホテルが軒並み満室となり、その経済効果は20億円とも言われた。

 そうした中、気になるのは今年の開票イベントの開催地だが、5年連続で「AKB48」の論客も務める芸能評論家の三杉武氏は語る。

「普通に考えれば関東近郊ということになるのでしょうが、昨年の福岡も大成功でしたし、2年連続開催の可能性はまだあるでしょう。福岡開催の背景には、姉妹グループの「HKT48」の御膝元という以外に、中国や韓国などからの交通の便も良く、海外のファンも足を運びやすいという利点があったようです。実際、昨年の総選挙で1位となった指原莉乃は19万4049票を獲得しましたが、その3割が中国票ということも話題になりました」

 その一方で、三杉氏はあの地方都市に関しても、開催地の有力候補として総選挙開催の可能性を示唆する。

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