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 「トマトが赤くなると医者が青くなる」 そんなふうに言われるほど、トマトは栄養価の高い野菜です。

 過去のインタビューで、北川景子さんは「トマトジュースにコラーゲン粉末を溶かして飲むのにハマッている」と話しています。
 以前はトマトをまるごと1個入れて作る「トマト鍋」にもハマッていて、美容と健康のために摂取されていたようです。

 柴咲コウさんや黒木瞳さん、相武紗季さんや井上和香さんなども「トマト」が大好きで、「トマト」その物や「トマト鍋」や「トマトスープ」、「トマトソース」を使った料理をなさり、積極的に食べていらっしゃるとか。

 「トマト」にはビタミンや食物繊維が豊富に含まれています。
 その中でも「リコピン」という「トマト」の赤い色素に関係している成分が注目されています。

 「リコピン」には強い抗酸化作用があります。
 “抗酸化作用”とは「活性酸素」による身体の「酸化」を防ぐ働きのことです。
 老化や生活習慣病から身体を守ってくれます。
 
 日焼けの原因となる紫外線は「活性酸素」を発生させます。
 「リコピン」はメラニンの生成を促す「活性酸素」を抑制し、メラニンをつくる物質の働きを抑えるため、「美白効果にも期待アリ!」というわけです。

 また、脂肪細胞を抑制する働きがあり、ダイエット効果も!
 「リコピン」は近年では多くの大学でも研究が行われており、美容のみではなく医療業界でも注目を浴びています。
 ちなみに、赤みの強い「トマト」の方が「リコピン」の含有率は高く、熱を加えて調理した方が吸収が良いとされています。

 トマトソースやミネストローネなど、トマトを使ったメニューは豊富にあるので、ぜひ日々の食事に取り入れてみてはいかがでしょうか?

                  (薬剤師&美容ライター・かずちん) 

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