アイドルグループ「欅坂(けやきざか)46」が4月6日にファーストシングル『サイレントマジョリティー』でCDデビューを果たす。
 “アイドル戦国時代”と呼ばれる昨今。
 作詞家・秋元康氏の総合プロデュースのもと、「乃木坂46」に続く「坂道シリーズ」 第2弾として本格始動を遂げる同グループの中でも、早くも“異色のお嬢様アイドル”として早くも注目を集めるメンバーの菅井友香(20)を独占インタビュー!
 アイドルを志したキッカケやその素顔に迫る――。

 昨年の「NHK紅白歌合戦」にも出場した「乃木坂46」に続く「坂道シリーズ」 第2弾として昨年8月に結成され、今年4月に同曲でCDデビューを果たす「欅坂46」。
 第1期生のメンバーオーディションには2万2509人が応募し、度重なる選考を経て21人のメンバーでの船出となった。
 そんな1期生の中でも、現役大学生にして趣味・特技が乗馬という異色のキャリアでデビュー前からアイドルファンの注目を集めている菅井友香を直撃した。

・「欅坂46」のオーディションを受けたキッカケは?

菅井 私は、小さい頃は天真爛漫なおてんば娘だったのですが、年を重ねるにつれてちょっと自分の殻に閉じこもってしまい、あまり主張できない性格になってしまって…。自分に自信がなくなっちゃったので、そういう性格になってしまったと思うのですが、大学生になって、そんな自分を変えたいなと思っていた時、大好きな「乃木坂46」さんと同じ“坂道グループ”のオーディションがあることを知って。変わるキッカケとして、ちょっとだけ踏み出してみようかなと思いました。

・元々アイドルは好きでしたか?

菅井 「乃木坂46」さんはもちろん、「AKB48」さんも私が中学生くらいの時から大好きでした。とくに渡辺麻友さんが好きで、ソロライブとかを観に行ったりしていました。

・人生初のアイドルオーディションは緊張した?

菅井 緊張はしたのですが、意外と落ち着いて臨めたと思います。ただ、会場では周りにたくさん同世代の可愛いコたちがいたので、まさか自分が受かるとは思わなかったです。

・プロフィールでは趣味、特技は乗馬となっているが、乗馬を始めたキッカケは?

菅井 特技と言っていいのかは分からないのですが、馬は好きです。小学5年生の時、すごく仲の良い同級生の友達に誘われて、私も興味がありましたし、母も賛同してくれて始めました。

・馬に乗るのは怖くなかった?

菅井 (騎乗している馬に)暴れられちゃって、落馬して右肩の骨を折ったこともありましたね。

・ファンの間では“生粋のお嬢様アイドル”として注目を集めていますが、自分ではどういう性格だと分析している?

菅井 馬術部の部活ではわりと寡黙に作業していましたね。馬術のコースをホウキで掃いたり、馬房を掃除したりとか…。地味? そうですね、結構、地味な作業ばかりしていました。1年365日ほぼ休みがなくて。毎日、朝から馬のお世話をしていたので、体力的にキツイ面もありました。部活ではあまり目立つ方ではなかったと思います。「今日いたんだ?」と存在を忘れられたりすることもありましたし(笑)

・「自分を変えたい」という思いを抱き、アイドルデビューを目指すことになったわけですが、ダンスなどレッスンはキツくない?

菅井 ダンスはほぼ未経験だったのですが、乗馬を始める前、幼稚園の頃からバレエを習っていて。乗馬とバレエでは足の向きが違って、乗馬は内股なのですが、バレエは外向きにしなければいけないので、両立が厳しくなってバレエは辞めてしまったんです。ただ、バレエの経験がちょっとはダンスにも活かせるかなと思っていたのですが、やはりジャンルが違うので、最初は自分の出来なさにビックリしてかなり落ち込んじゃいました。でも、今は吹っ切れてレッスンがすごく楽しいです!

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