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AKB48

  今や芸能界の一大イベントとして定着し、国内のみならず海外からも大きな注目を集める「AKB48」の選抜総選挙の開票イベントが、6月18日にHARD OFF ECOスタジアム新潟で開催されることが発表された。

  新潟といえば、昨年結成された国内最後発グループの「NGT48」の活動拠点。
  昨年の「HKT48」の活動拠点の福岡に続き、姉妹グループの“御当地”での開催となり、当サイトでも他メディアに先駆けて過去の記事で新潟開催が急浮上していることを報じたが、AKB48グループ関係者はこう語る。

「AKB48グループの未来を占う意味でも、国内最後発グループの『NGT48』の躍進は必要不可欠。『NGT48』は結成間もなく、さすがに今回ばかりはメンバーたちも苦戦を強いられるでしょうけど、地元での開票イベント開催ということで、かなり気合が入っています。元『AKB48』の北原里英、『AKB48』と兼任の柏木由紀は当然、選抜メンバー入りを狙っているでしょうし、他のメンバーも上位80位以上の“圏内”入りを目指しています。たとえ、結果が厳しいものになっても、『NGT48』にとって総選挙の開票イベントの地元開催は、今後の大きな糧になるはずです」

  そうした中、決戦の舞台となる新潟では、早くも「AKB48」の総選挙の影響が色濃く出ているという。

  昨年の総選挙では、開票イベントが行われた福岡のホテルが満室ラッシュとなるなど、イベントに伴う経済効果は20億円以上ともされたが、地元メディア関係者は明かす。

「『AKB48』の総選挙の開票イベント当日は、すでに新潟市内のホテルは予約で満室ラッシュとなっています。それどころか、長岡や燕三条といった県内の主要都市のホテルも軒並み満室状態です。ウチラのところにも、『何とか当日ホテルの部屋を押さえられないか?』という問い合わせが取引先から来ていて。日頃から付き合いのあるホテルにお願いしているのですが、それでも『申し訳ないですが、今回ばかりはさすがに無理です』と断られているような何ともしがたい状況です」

  「AKB48」の高橋みなみや「SKE48」の宮澤佐江、「NMB48」の梅田彩佳がグループを卒業、「NMB48」の渡辺美優紀が立候補を辞退。
  過去の総選挙で選抜入りを果たしたことのあるメンバーが不在で、例年以上に波乱が予想される今年の総選挙だが、早くも風雲急を告げて来たといったところか。

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