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  俳優・吉川晃司が、生田斗真主演の映画「秘密 THE TOP SECRET」に出演することが分かった。

  8月6日に公開される同映画は、『るろうに剣心』 シリーズで興行収入3作合計130億円を超える大ヒットを記録した大友啓史監督の最新作。
  被害者の脳の記憶を映像化する「MRIスキャナー」を駆使して脳内捜査を行う警察庁の特別機関「第九」が、迷宮入り事件を解決していくミステリー・エンタテインメント作品だ。

  劇中で、吉川は「第九」と対峙する28人殺しの凶悪犯・貝沼清孝を演じる。
  貝沼は、物語の全ての鍵を握る重要な役柄であり、さらには、「第九」最大の闇として封印されたある事件との関連性も持ち、生田演じる「第九」室長・薪剛(まき・つよし)との因縁の対決が見所となる。

  吉川といえば、TBS系ドラマ「下町ロケット」での財前道生部長役、NHK放送90年大河ファンタジードラマ「精霊の守り人」のジグロ役など、ミュージシャンでありながら、役者としても活躍中だが、過去に大友監督の「るろうに剣心」にも鵜堂刃衛役で出演している。

  大友監督は、今回の吉川の起用について、「唯一無二の存在。それが吉川晃司を語る、それこそ唯一無二の表現であるように思います。原作の貝沼像以上に、作品の通奏低音を作り出す。この映画の世界観を決定付けるそんな存在を求めて、『るろうに剣心』でもご一緒した吉川さんに辿りつきました」。

  続けて、「人の魂を鷲掴みにし、揺さぶり、その人の人生を大きく変えてしまう貝沼という男を吉川晃司がどのように演じたのか。この映画の間違いなく大きな見所の一つです。どうぞご期待ください」とコメントしている。

(C)2016「秘密 THE TOP SECRET」製作委員会

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