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入山杏奈

  AKB48グループのメンバー40人が、来春の連続ドラマの主演の座をかけて、一話完結の恋愛オムニバスドラマに出演する「AKBラブナイト 恋工場」(毎週水曜日・深夜1時41分~)が、ついに今月20日からテレビ朝日で放送スタートした。
  そこで、同月27日放送の「#3 入山杏奈 『雨音の恋』」で主演を務める「AKB48」の入山杏奈を撮影現場で独占直撃!
  不倫の演技に体当たりで挑む“あんにん”に今作への意気込みを語ってもらった――。

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   透明感あふれる美形フェイスと抜群のプロポーションで男性ファンのみならず、女性ファンからも高い支持を集めている入山。

  その一方で、類まれなそのルックスから一見するとクールな印象も持たれがちだが、以前から「AKB48」のスタッフにそのイメージを聞くと、「じつはとてもハートの熱い努力家」と皆が口を揃えて答える。

  そうした“熱量”は、当然現場をともにしたプロたちには自然と伝導する。

  元々、演技力には定評があった入山だが、14年公開のホラー映画「青鬼」で映画初出演にして初主演を飾ると、同年放送のNOTTVのオムニバスドラマ「結婚させてください!! エピソード3『愛とトマト』」でドラマ初主演、一昨年にはテレビ朝日系連続ドラマ「黒服物語」にキャバクラ嬢役で出演。
 
  最近では、劇作家で俳優の宅間孝行が作・演出・主演を務め、代表作としても知られる「歌姫」のヒロイン役に抜擢されるなど、その才能を見出されて女優として着実にステップアップを果たしている。

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  そんな入山が今作で演じるのは、上司との不倫の恋に葛藤する会社員の役だ。

  15歳で「AKB48」に加入した入山にとって会社員、しかも上司と恋に落ちる役どころは、なかなかに難しいシチュエーションにも思えるが、入山は「そうですね。う~ん、どうなんだろう? 現実世界では(経験が)ないので、上司とか、同僚というのが何となくイメージがつかないので、たしかに難しい部分はありますね」と話す。

   ましてや、キスシーンはもちろんのこと“不倫”がテーマとなると、役作りは困難を極めそうだが、「でも、『アドレナリンの夜』の恋愛バージョンをやるというお話を伺った時、メンバーみんなで『どういう話が来るのかな?』って話し合ったんです。そうしたら、他のメンバーが『“あんにん”は絶対に不倫だよね!?』という話になって…。だから、思ったとおり不倫だなと(笑)」と茶目っ気たっぷりに明かす。

  そのうえで、「純粋に1対1のラブストーリーとはまた違った作品なので、難しい部分もありますけど、自分なりに精いっぱい演じられたらと思います」と笑顔を弾けさせる。

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  今作では、会社の上司との“不倫”とは別に、友達に近い感覚を抱いていた同僚から突然愛を告白されるという“三角関係”もテーマの一つとなっている。
  2人の男性の間で揺れ動く女心を演じる難しさもあるが、女優として着実に成長を遂げている今の入山にとっては、不安よりもやりがいの方が大きいようだ。

「別に好きな男性がいたけど、じつは身近な存在に感じていた別の男性が好きだったという、私の大好きな少女漫画でもあるパターンですし、(演じるうえで)とくに抵抗はありませんでした。少女漫画では同僚というより、幼なじみというケースが多いのですが、そういうストーリーは好きですし」

  入山は大好きな少女漫画を例に出しながら役を演じるうえでの意気込みをこう語ると、「私は、幼なじみも同僚もいないので、いいなぁと思います」とハニカむ。

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