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  音楽プロデューサーの小室哲哉が28日、都内で行われた厚生労働省の肝炎対策普及啓発事業の「知って、肝炎プロジェクト」の肝炎対策大使の授与式に出席した。

  同プロジェクトは、2012年より肝炎に関する知識、肝炎ウイルス検査の必要性を分かりやすく伝え、あらゆる国民が肝炎の正しい知識を持ち、早期発見・早期治療に向けて自ら積極的に行動していくことを目的として実施している活動で、俳優・杉良太郎が特別参与を務めている。

  この日は、塩崎恭久厚生労働大臣のあいさつで開会。

  杉は「ご協力をいただいているスペシャルサポーターのみなさま、お一人おひとりが熱心に、プライドを持って活動に取り組んでくださっていることに感謝しています。今年は5年目という節目の年でもあるので、少ない予算でも効果、成果があがるよう昨年以上に取り組んでいきたいと思っている」と語った。

  その後、新たに肝炎対策大使となる小室哲哉氏が登壇し、杉から任命書が授与された。

   小室は「機会があった際には、検査や治療の重要性を伝えられるよう、自分自身が肝炎経験者ということも活かしつつ、積極的に活動したいと思います」と意気込んだ。 また、今夏の7月28日の「世界肝炎デー」に向け、小室によりテーマソングが制作されることも発表された。

  さらに、スペシャルサポーターである石田純一と上原多香子も登壇。

  石田は、「小室さんをスペシャルサポーターに迎えることができて心強いです。スペシャルサポーターとしても、これまで以上に強力なサポートが出来るのではないかと思います。子供が生まれたタイミングなので、子供たちの肝炎を防いでいくためにも、勉強して子供を守るための活動も行っていきたいです」。

  上原は、「小室さんに参加して頂けるということで非常にうれしいです。自分と同世代の女性にも興味をもってもらえるように今後も活動していきたいと思います。まずは検査を受けて頂いて、ご家族やご友人にも教えてもらいたいと思っております」と話した。

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