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  膀胱がんの手術を受けるために入院していたフジテレビ系朝の情報番組「とくダネ!」の司会者の小倉智昭が、今月23日に同番組に復帰した。

  小倉に関しては、今月13日付けの一部スポーツ紙が膀胱がんの手術を受けるために入院し、休業すると報じた。
  同日に同番組に出演した小倉はこの報道を受けて、手術を受けることは認めつつも、「こんなに元気で休業なんかできないでしょう!」や「早期の発見だったもんですから、火曜日に手術をしても土曜日には出られるんですって」、「(代理を務めるアナウンサーの)笠井(信輔)くんの期待に応えられないのはちょっと残念なんですけど、ちゃんと戻ってまいります!」、「1週間だけお休みをさせて頂きます」とすぐに番組復帰することを強調。
  その後、同番組を16日から休んだものの、23日には出演し、番組復帰を果たした。

  このスピード復帰の背景には、小倉によるフジへの強烈な不信感があったとか。

  同番組関係者は声を潜めてこう語る。

「小倉さんは当初、ちょっと早い夏休みという理由で番組を休み、手術を受けることも、入院することも隠蔽しようと画策していたんです。それが、本人の知らないところで、いきなりスポーツ紙で記事になったことで、フジがこのまま自分を番組から降板させようとしているんじゃないかと不信感を抱いたんですよ。オンエアでも、『こんなに元気で休業なんかできないでしょう!』と息巻いていましたが、スポーツ紙に記事が出た当日は、舞台裏でも当日はスタッフに八つ当たりするなど、怒りが収まらなかったそうです」

  実際、小倉は番組内で「すぐに戻ってきます!」と早期の復帰を声高にアピールしていたが、その発言は視聴者だけでなく、フジ上層部への強烈なメッセージにもなっていたという。

「オンエア終了後も、小倉さんの怒りは静まるどころか、増す一方で、『俺は必ず戻るからな! 上が俺をクビにしたければすればいい。俺は絶対辞めないからな!!』と現場で怒鳴っていましたよ。番組内ではウチの笠井アナをネタに『期待に応えられなくて…』とイジッていましたが、笠井アナというよりは、ウチの局全体に対してかなりの不信感を持ったんでしょうね」(同番組関係者)

  結果的には無事に番組復帰を果たした小倉だが、何故そこまで焦る必要があったのか?

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