アイドルグループ「AKB48」の「AKB48劇場オープン10周年記念祭」が6日、都内のホテルで行われた。

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    東京・秋葉原のAKB48劇場のオープン10周年を記念して行われたこの日のイベントは、08年に発売された『AKB48 2nd Anniversary スペシャルフォトアルバム』の購入特典のチケット所有者500人、最新アルバム『0と1の間』の購入者から応募抽選で選ばれた300人の計800人を招待して開催。

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   約8年前に発売されたフォトアルバムの購入者は“レジェンドファン”として、会場入りの際にはメンバーたちが出迎え、久々の再会となったメンバーとファンも少なくなく、「久しぶり!」、「元気だった?」などの声が飛び交った。

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  来年3月28日に卒業公演を行うAKB48グループ総監督の高橋みなみは、「私たちの未来を信じ、チケットを捨てずにいてくれたみなさん、本当にスゴい! “レジェンドファン”のみなさん、私たち『AKB48』の10周年祭にお越し頂き、ありがとうございます」と感謝すると、「あと2日で、『AKB48』は10周年という節目を迎えます。10年前、7人のお客様しかいず、私たちの未来はどうなるのかと思いながら過ごしていました」と結成当時を振り返り、「今、(レジェンドファンの)顔ぶれを見た時、感動して泣くんじゃないかと思っていましたが、ちょっと面白くなってしまいました。みんな、歳とったね! でも皆さんがこうして来てくださってうれしいです」と喜びをあらわに。

 そのうえで、「『AKB48』も、もう10年が経ちました。自分の夢に向かって歩き出す者、女性の夢をつかむ者、そして今現在もメンバーとして活動する者、個々様々ですけど、一瞬でもみなさまに応援して頂いたことを忘れたことはありません。みなさんに応援してもらったというのが私たちの人生の財産です」。

 そして、「苦悩していた私たちを応援してくださったみなさん、そして今、支ええてくださるみなさんがいなければ、私たちは今日ここには立てませんでした。本当に今日この日を迎えられて、すごく、すごく幸せです。感謝の気持ちと恩返しの気持ちを込めながら、そして、これからも『AKB48』として未来向かって頑張っていくメンバーが、みなさんに応援してもらえるように祈りを込めながら、10周年祭を開催させて頂きます」とあいさつした。

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 会場には、現役メンバー19人のほか、前田敦子や大島優子、板野友美、篠田麻里子ら卒業生23人も集結。 ステージでは、現役メンバーが最新シングル『唇にBe My Baby』などのシングル曲を、その後は卒業生も含めた当時のオリジナルメンバーが人気シングルの『言い訳Maybe』、『フライングゲット』、『ヘビーローテーション』などを披露した。  

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 『フライングゲット』でセンターを務めた前田は、「3年くらいブランクがあるから疲れちゃった。ホットヨガとかはやっているけど、ダンスはやっていないから…」としゃがみ込んでしまう場面も。  

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   『ヘビーローテーション』でセンターを務めた大島も、「水が欲しい」とコボして会場の笑いを誘った。 また、高橋は「卒業おめでとう!」と大島からツッコまれると、「3月に延びちゃったんですよ。人生、色々とあるんです」とハニカんだ。    

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