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   「AKB48」の45thシングルの選抜メンバーを決める「第8回AKB48選抜総選挙」の開票イベントが18日、HARD OFF ECOスタジアム新潟で行われ、「AKB48」の渡辺麻友が17万5613票を獲得して2位となった。

  14年に1位に輝き、返り咲きを狙っていた渡辺だったが、惜しくも2位という結果に。 それでも、渡辺は笑顔を浮かべて壇上に立った。

  渡辺は、「悔しい。本当に。速報では2年前も1位を取らせてもらい総選挙でも1位だったので。『1位を取るぞ!』と頑張っての2位なので悔しいです。やっぱりあの壁はすごく高いなと。誰も超えられないなと思いました」と率直な心境を明かした。

  そして、「ファンのみなさん、本当に今日この日まで一丸となって私のことを応援してくださって、ありがとうございました。本当に不安で、このまま逃げ出してしまおうかと思ったこともありましたが、そんな中で、みなさんが握手会などで『私がついているから大丈夫だよ』、『僕がついているから大丈夫だよ、安心して』という言葉をくださり、勇気づけられました」と感謝した。

  そのうえで、「正直に言いますと、今、『AKB48』はピンチにあります。先輩が卒業して、今のメンバーだけではカバーできない状況。でも、このまま『AKB48』を終わらせたくない。これからもこの先もAKB48グループが何十年先もたくさんの人に愛されるグループになるように、成長させてくれたグループ、スタッフ、愛をくださるファンのみなさんのために私も貢献していきたいです」と誓った。

  続けて、「そして後輩にも伝えたいことがあります。私は12歳でオーディションに合格して『AKB48』に入り、今年22歳で10年目。10代のほとんどを『AKB48』に捧げてきました」と振り返り、「でも、この先もずっと同じ景色が見続けられるとは思いません。日々支えてくれるファンのみなさんと、恵まれた環境への感謝を忘れずにいてほしい。努力を忘れず歩んでいってほしいです」と訴えた。

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  最後に、「私もこれからも『AKB48』のメンバーとしての誇りを胸に、日々精進していきたいです。現役メンバーで唯一、第1回の総選挙から“神7”にいるというのは、ファンのみなさんのおかげです。言葉では表しきれません。これからの活動で恩返ししていきたいです」と語った。

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