• このエントリーをはてなブックマークに追加

覚せい剤

  元俳優の高知東生容疑者が24日、覚せい剤取締法と大麻取締法違反の疑いで現行犯逮捕された。

  高知容疑者は、昨年に妻で女優の高島礼子の父親の介護を理由に芸能界を引退。
  今回、横浜市内のラブホテルでクラブホステスとともに覚せい剤約4gと大麻約2gを所持していたとして、関東信越厚生局麻薬取締部によって現行犯逮捕された。

  世間では、高知の不倫発覚や妻の高島が7月からテレビ朝日系連続ドラマ「女たちの特捜最前線」で主演を務め、警察官役を演じることなどもあり、大きな話題を集めている。

  そうした中、警察関係者はこう明かす。

「最近は薬物関連で清原(和博)やASKAと警視庁が“大物”を逮捕していたこともあり、今回の高知容疑者の逮捕は麻薬取締部が意地を見せたという格好でしょう。麻薬関連の逮捕は“現逮(=現行犯逮捕)”が不可欠。水面下でかなり慎重に捜査を進めていたのでしょう」

  一部では、今回の高知容疑者の逮捕にあたり、「清原が逮捕された時の取り調べで高知の名前をうたった」という報道もあるが…。

「警視庁と厚生労働省が管轄する麻薬取締部はいわばライバル。情報を共有する可能性は低く、仮に警視庁サイドも高知容疑者をマークしていたとしても、麻薬取締部に情報を提供することはないでしょう。あくまで今回の逮捕は麻薬取締部による単独捜査の結果だと思います」(前出の警察関係者)

  その一方で、今回の高知容疑者の逮捕は今後大きな波紋を広げそうだという。

「高知容疑者は逮捕された際、4gもの覚せい剤を所持していましたからね。覚せい剤の場合、通常1回の使用量は0.01gから0.03gほどで、4gというのはかなりの量です。所持していた量だけを考えれば個人的な使用だけでなく、転売の可能性すら浮上します。麻薬取締部も警視庁も当然、高知容疑者が今回所持していた“量”にも大きな関心を示しているでしょうし、今後は“高知ルート”の解明に精力を注いでいくことになるでしょう」(同警察関係者)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事