テレビの裏側をコッソリ暴露! 謎の業界人集団「チーム・スパイス」の業界裏日誌

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  人気ハーフタレントのXが、大手商社マンとの熱愛をスクープされ、その後に交際を宣言した。

  そのニュースを聞いたとき、アタシはうれしく思ったわ。

  Xって、ちょっとキツ目の性格に見られがちだけど、根は優しくていい娘なのよ。
  でも、ハーフタレント特有の自由でアケスケな感じが、時に誤解を生んでいるのよね。

  アタシも何度か仕事をしたことがあるけど、ヘンにスタッフに媚びてないし、サッパリとした性格だから、好感を持ったわ。
  だって、局のプロデューサーや大手広告代理店社員の姿を見るやいなや、駆け寄って行って、瞳を潤ませながら上目遣いで挨拶している、女性タレントとかアイドルがたくさんいるのよ。
  同性として、ああいうあからさまな態度って、見ていて気分がいいもんじゃないからね。

  で、なんでカノジョの交際宣言がうれしいかって言うと、Xの恋愛観って前から歪(いびつ)だなって。
  高校時代に付き合っていたカレシに、23回も浮気されたなんてエピソードもあるくらいだから、異性に対して厳しいというか、潔癖というか、そんな風に思っていたのよ。
 
  そしたら、カノジョの幼少期の話を聞いて納得がいったわ。
  じつの父親がDVで、母親がずいぶん酷い目に遭っていたんだって。
  X本人も、小さい頃に父親の虐待を受けていたこともあるとか。
  結局、両親は離婚したようだけど、そういう体験をしていると、すべての男性が敵に見えてしまうことってあると思うの。

  アタシも中学生の頃、父親が浮気して、「男なんてみんな汚い!」なんて男性不信に陥ったことがあるから、何となく分かるのよねえ。

  これまでかなり苦労してきただろうし、Xには幸せになってほしいわ。

  そういえば、売れているタレントって結構、複雑な家庭で育った人が多いの。
  とくに多いのが、母子家庭に育った娘がタレントになるケースね。
   こうした場合、“母と娘”の絆が強すぎるがゆえに、タレントになった娘が恋愛で苦労することがままある。

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