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  歌手・浜崎あゆみが10日、アリーナツアー「ayumi hamasaki ARENA TOUR 2016 A ~M(A)DE IN JAPAN~」の東京公演の最終日公演を東京・代々木競技場第一体育館で行い、サプライズゲストとしてお笑いコンビ「トレンディエンジェル」と歌手・Gacktが出演した。

  5月14日の名古屋公演を皮切りにスタートした同ツアーは、この日までに全国8ヵ所13公演を終了し、残すは今月16~18日の大阪城ホール公演のみ。
  この日は、デビュー以来、浜崎本人やファンが「聖地」と呼び、思い入れの強い会場である代々木競技場第一体育館での3days公演の最終日を迎えた。

  今回のツアーは、ツアータイトルやアルバムタイトルでもある「M(A)DE IN JAPAN」がテーマ。
  日本特有の四季折々と、7つの章とともに進んでいくストーリー展開で構成され、花神輿や獅子舞を使った和を感じさせる演出をはじめ、楽曲にも和楽器を用いたアレンジが採用されるなど新機軸と言えるライブとなっている。

  また、今回は浜崎のコンサートでは初の試みとなる、観客のライブ中の写真撮影が可能となっており、ステージ冒頭を飾る『GREEN』、続くニューアルバム『M(A)DE IN JAPAN』のリード曲である『FLOWER』では、“着物ドレス”姿の浜崎に観客が一斉にスマートフォンを向ける場面もあった。

  その後も、『INSPIRE』、『glitter』、『Endress sorrow』、『vogue』などライブでひさびさに披露される大ヒット曲や、『M(A)DE IN JAPAN』からの新曲を織り交ぜ、季節ごとのテーマに沿った楽曲と演出で会場を盛り上げた。

  アンコールでは、浜崎とダンサーによる振り付け指導から、ニューアルバム中唯一のアッパーチューン『Summer Love』、さらに定番のアンセム「『Boys & Girls』では観客との大合唱を経て、ファン一人ひとりに優しく語りかけるようなメッセージを歌う『TODAY』、そしてWアンコールの『MY ALL』と熱唱は続いていく。

  そして、すべてのパフォーマンスが終了したかと思いきや突如、浜崎と「トレンディエンジェル」が共演した番組の映像が流れて、Gacktのヒット曲『ANOTHER WORLD』のイントロが会場に流れはじめる。

  すると、ポップアップで「トレンディエンジェル」の2人が登場し、そのまま同曲を熱唱。
  そこに、なんとGackt本人も登場し、会場を拍手と歓声が包んだ。

  この日のためだけに海外から帰国したというGacktは、「トレンディエンジェル」の自身の曲の替え歌フレーズ「うどんに野沢菜」にかなり腹を立てている様子で、「トレンディエンジェル」を問い詰めると、浜崎も観客も大爆笑。

  それでも、Gacktは自ら『ANOTHER WORLD』を熱唱すると、最後は自らキメのフレーズを「牛丼は吉野家ー!!」と歌い上げる茶目っ気を見せて会場の笑いを誘った。

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