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  「AKB48」の柏木由紀が初主演を務める「舞台『マジすか学園』~Lost In The SurperMarket~」が25日、東京・赤坂ACTシアターで初日を迎えた。

  2009年に放送がスタートしたドラマ「マジすか学園」シリーズ。
  昨年には、「舞台『マジすか学園』~京都・血風修学旅行~」が上演され、今回が2度目の舞台化となる。

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  今回の舞台では、ドラマシリーズで柏木由紀が演じた「ブラック」が主人公となり、ドラマシリーズ「5」のその後を描いたオリジナル作品。

  公演前に取材に応じた柏木は、「個人的には、初主演舞台となります。このメンバーでやらせて頂けることを、とてもうれしく思っています。今回の舞台で、『AKB48』の柏木由紀をすべて捨てたつもりで頑張っているので、ぜひ観に来て頂けたらうれしいと思っています。よろしくお願いします」。

  主演舞台が決定したことを初めて知った時の心境を問われると、「この舞台のお話を聞いたのが、自分のソロコンサートの東京公演でした。サプライズで発表されて、本当に知らなくて。その時はうれしくて『やったー!』と言ったんですが、徐々に『大丈夫かな…』という不安も感じながら今日を迎えました」とし、「でも、舞台に興味があったので、やらせて頂けて光栄です」と笑顔を弾けさせた。

  「AKB48」の活動と並行して舞台のレッスンにも励んできたが、「『AKB48』の活動との両立が難しく大変でした。夏のイベントもたくさんあるので。(稽古の期間が)あと1ヵ月くらいは欲しかったなという本音もあります。でも、その限られた時間の中で、みんな一生懸命取り組んできたので、自信を持ってみなさんに観て頂きたい作品に仕上がっていると思います」。

  また、舞台の見所を問われると、「ドラマシリーズの『1』と『2』に出ていますが、今回の舞台は昨年放送していた『5』の続きになっています。“ブラック”のその後や知られざる過去も描かれていますので、ドラマを知っている方にも、知らない方にも楽しんで頂ける内容になっていると思います」とアピールした。

   そんな柏木に対して、共演する他のメンバーたちは「声を掛けて雰囲気を作ってくれる」、「ゆきりんさんは忙しくて稽古の時間もあまり取れないのに、殺陣やアクションを絶対に仕上げてくる」などと明かし、柏木は座長として厚い信頼を寄せられている様子だった。

  なお、同舞台は8月5日まで(7月31日は休演日)同所で上演される。

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