民謡ガールズ

  民謡を愛する平均年齢11歳の女子小中学生10人で結成された次世代アイドルグループ「民謡ガールズ」が今月27日、ミニアルバム『民謡ガールズ』でメジャーデビューし、東京・台東区の浅草寺でヒット祈願を行った。

  メンバーは、、ふうか(小学6年生、千葉県出身)、みさと(中学2年生、岩手県出身)、りお(小学5年生、大阪府出身)、かこ(中学1年生、奈良県出身)、あゆり(小学6年生、埼玉県出身)、ゆとり(小学6年生、神奈川県出身)、みき(中学3年生、東京都出身)、みやび(小学5年生、群馬県出身)、まつり(小学4年生、北海道出身)、ゆうあ(小学5年生、埼玉県出身)の10人。

  古くから歌い継がれている日本の「民謡」を世界各国の人たちに広めたいという思いから結成されて、下積みを経て、このたび「AKB48」や「ももいろクローバーZ」らが所属するキングレコードより同アルバムでメジャーデビュー。
  記念すべきデビューアルバムには、民謡を現代風にアレンジして歌った曲が5曲収録されている。

0004

  デビュー当日となったこの日は、10人のメンバー中からリーダーのふうから8人が集まり、浅草寺でヒット祈願を敢行。
  メンバーたちは、雷門から本堂に行くまでの参道を「民謡ガールズです! よろしくお願いします!」と元気にあいさつしながら練り歩き、大勢の観光客や参拝者から声を掛けられたり、写真を求められて笑顔を弾けさせた。

  本堂では「ミニアルバム『民謡ガールズ』がヒットしますように…」と全員で手を合わせ、「このデビューミニアルバムを大ヒットさせ、『民謡ガールズ』の歌を世界の人たちに届けたいです!」と意欲をみせた。

  その後、老舗CDショップ「ヨーロー堂」でインストアイベントを開き、多くのファンが詰めかける中、デビュー・ミニアルバムに収録されている『花笠音頭』をはじめ『おてもやん』、『竹田の子守唄』、『会津磐梯山』、それに『ソーラン節』の全5曲を可愛らしい振り付けを織り交ぜながら熱唱した。

  ふうかは「デビューが決まってうれしいです。みんなで元気で明るく楽しいグループにしたいです」とニッコリ。

  ゆうあは「デビューできてうれしいですし、今まで以上に練習して良いグループにしたいです」、まつりは「多くのみなさんに知って頂けるように頑張っていきたいです」と話した。

  みやびは「私は歌手になるのが夢だったので、その夢が今日かなって本当にうれしいです」、ゆとりは「デビューして緊張していますが、世界の人たちにいろいろな民謡を知って頂いて、日本の文化を楽しんで頂けたらいいなと思います」、あゆりは「メジャーデビューに驚いています。たくさんの方に楽しんでもらえるようなグループにしたいです」と意気込んだ。

  また、りおは「メジャーデビューできると聞いたときは、もうビックリしましたが、民謡を世界に発信していくためにもっともっと練習して、世界の方々の心に届くような歌を歌いたいです」、三味線担当のみきは「最初、デビューが決まったときは、声も涙も出ないくらい驚きましたが、これからは民謡だけではなく、『三味線も面白い、カッコいいな』と思ってもらえるよう頑張っていきたいです」と語った。

  なお、9月22日には、東京・築地本願寺のブディストホールで、「民謡ガールズ チャレンジステージ」と題した初ステージを開催する予定という。

※写真=正面向かって左からふうか、ゆうあ、まつり、みやび、ゆとり、あゆり、りお、みき

関連記事