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  7月放送の音楽番組「音楽の日 2016」(TBS系)と「FNSうたの夏まつり2106」(フジテレビ)の出演を揃って辞退し、9月の契約更改を前に再び注目を集めている「SMAP」の解散&独立騒動。

  今年デビュー25周年を迎える「SMAP」だが、新曲の発売はおろか、記念コンサートの開催予定も出ておらず、メンバー5人揃っての露出も激減している。

  そんな折、女性週刊誌「女性セブン」の8月11日号では、「SMAP 『香取の乱』で25周年コンサートが絶望的」とのセンセーショナルな見出しで、25周年コンサートが開催されない理由として、メンバーの一人の香取慎吾の存在をピックアップ。

   ジャニーズ事務所を退社した「SMAP」の“育ての親”として知られる元チーフマネージャーにもっとも可愛がられ、これまで「SMAP」のライブの演出を手掛けてきた香取が、いまだにジャニーズ事務所への“筋を通して”残留を表明した木村拓哉に対してわだかまりを抱えており、これに中居正広と草彅剛も同調、稲垣吾郎は3者と木村の板挟みにあい、25周年コンサートは絶望的な状態であると報じている。

  「SMAP」の解散&独立騒動の火はいまだにくすぶり続けており、木村と他のメンバー4人との軋轢やジャニー喜多川社長の仲介もむなしく、ジャニーズ首脳部と木村を除く「SMAP」メンバー4人との対立構図が継続していることは、これまで当サイトでもたびたび報じてきた。

  さらに、「SMAP」の置かれている深刻な事態は、その冠番組の「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)の現場でも表層化しているという。
  同番組関係者は語る。

「今年1月の分裂、解散騒動以後、極端に放送回数が減っており、各メンバーが交代で司会を務める特別編や、過去のVTRを中心にした構成で何とかしのいでいます。とにかく、いまだにまともに収録ができる雰囲気ではない。とくに、騒動の際にいち早くジャニーズ事務所サイドに寝返り、幹部連中のご機嫌をとったキムタクと、リーダーの中居正広が目も合わせない状態。中居と一緒に熊本地震の被災地を訪問した香取慎吾、香取と親交が深い草彅剛は“中居派”、稲垣はその3人とキムタクの間を調整しつつ、番組スタッフと打ち合わせを重ねるなど板挟み状態。いくらでも編集がきく番組収録ですらそんな感じですから、とてもコンサートツアーどころではないですね」

  今後ジャニーズ事務所は忠誠を誓った木村を優遇する一方で、裏切りを企てた他のメンバー4人を“飼い殺し”にし、つつがなく後輩グループへの仕事の移行、いわゆる世代交代を推し進めていくことが予想されている。

  すでにその兆候は表れており、最近では「SMAP」5人揃っての露出が激減する一方で、木村のソロ出演CMが複数オンエア。
 
  また、同番組の7月25日の放送回では、木村がメインを務める特別編が放送され、ゲスト役としてキムタク主演ドラマ「HERO」で共演経験のある濵田岳、auの「三太郎」シリーズのCMで人気の桐谷健太が出演。
 
   番組では、ゲストの2人がそれぞれ木村に自分がしたいことをおねだりする企画が展開され、木村は濵田とは車で山中湖へ向かい、水上高く上がるボードにともにチャレンジ、桐谷とは奥多摩でキャンプを楽しみ、キャンプファイアの灯りのもとで、「SMAP」の代表曲『夜空ノムコウ』と桐谷のヒット曲の『海の声』をともに熱唱し、10%を超える視聴率を記録した。

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