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  先月下旬に東京・中野サンプラザで開催された音楽ユニット「9nine」の全国ツアーのファイナルで、約9年半の音楽活動にピリオドを打った川島海荷が、今年10月から日本テレビ系情報番組「ZIP!」の総合司会を務めることが明らかになった。

  川島は今年4月に同ユニットからの脱退を発表。
  ツアーファイナルでは、集まった2200人のファンに対して、「『9nine』があったから今の自分でいられた。応援してくださった一人ひとりに感謝したい」と涙ながらにあいさつし“有終の美”を飾った。

  音楽誌編集者は同ユニットについてこう語る。

「『9nine』はCDデビューを果たしてから現在でレコード会社は3社目になるが、ヒット曲に恵まれませんでした。元々、所属事務所が川島を際立たせようと結成したユニットだったが、正直言って活動のペースがかなり中途半端。今回、中心メンバーの川島が脱退したことで、すっかり解散危機に追い込まれてしまっている格好です」

  川島の所属事務所の「レプロエンタテインメント」といえば、NHKの朝の連続ドラマ「あまちゃん」でブレークした能年玲奈(※現「のん」)が一気に売れっ子となったが、今や独立問題をめぐって揉めにもめている状況だ。

  そうした中、今年4月に発売された「週刊文春」が能年の騒動を記事にした際、同社の社長が自ら発掘した川島が大のお気に入りであることに言及。
  「彼女も『あまちゃん』のオーディションも受けていたのですが、ヒロインに決まったのは川島ではなく能年。しかも、社長のお気に入りを差し置いて、能年が大ブレークしてしまった。その川島かわいさのあまり、能年へ意趣返しをしているのかもしれませんね。以前、能年と川島が雑誌のグラビアで共演した際も、本間社長は『川島の貫禄勝ち』などとTwitterに書き込んでいましたからね。現在の能年の人気ぶりが面白くないのでしょう」とするスポーツ紙記者のコメントを紹介して話題を集めた。

  川島本人が何かしたわけでもなく、ほとんどトバッチリに近い状況ではあるが、能年の騒動および前出の報道が、結果的に川島にとって逆風になっていることは否めないだろう。

  同事務所の関係者はこう明かす。

「ウチの社長も半ば意地になっているところがあって、社員たちに『川島がもっと売れるような仕事をとって来い!』と発破をかけています。その結果、川島は井上真央さん主演のNHKの大河ドラマ『花燃ゆ』にも出演したのですが、ドラマの視聴率が振るわず、あまり話題になりませんでした」

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