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  俳優・小栗旬主演で来年公開される映画「銀魂」のキャストが新たに明らかになった。

  福田雄一監督がメガホンを執る同映画は、空知英秋氏により「週刊少年ジャンプ」で連載中の単行本発行部数累計5,000万部を超える人気漫画が原作。

  天然パーマの銀髪が特徴で、普段は気の抜けたような向上心ゼロの怠け者だが、剣の達人でもある主人公、万事屋の坂田銀時を小栗旬が演じる。

  このたび、小栗以外のキャストも発表されて、銀時が営む万事屋で働く志村新八に菅田将暉、同じ万事屋で働き、宇宙最強を誇る絶滅寸前の戦闘種族・夜兎(やと)族の生き残りの少女・神楽に橋本環奈が決定。
  橋本は原作同様、オレンジ色に自身の髪を染めて撮影に挑んだとか。

  容姿端麗でありながら腕っぷしの強い新八の姉・妙には長澤まさみ。
  福田監督の作品には初参加となる長澤だが、これまでの印象を覆す“変顔”も披露するという。

  そして、銀時の幼馴染であり、かつての盟友の桂小太郎を演じるのは岡田将生。
  プライベートでも親交のある小栗と岡田の共演には期待がかかる。

  銀時が頼りにするからくり堂の店主・平賀源外役はムロツヨシに。 ムロは、年齢の高い設定にも関わらず、「いつものムロさんで演じてほしい」と監督から言われて少々困惑気味だったとのこと。
  特殊メイクでハゲのカツラと口ひげを施して撮影に臨んだ。

  また、江戸の治安を守る特殊警察・真選組局長の近藤勲に中村勘九郎が、真選組一のモテ男でクールな土方十四郎は柳楽優弥が、毒舌でドSの沖田総悟は吉沢亮が決定。
  中村勘九郎の出演は、かねてから共演を望んでおり、「二枚目も三枚目も演じられて、誰も思いつかないけど誰もが納得できる俳優さんを考えたら中村勘九郎さん以外思いつかなかった」という小栗からの強い推薦で実現。

  一方、勘九郎は小学生の頃から「週刊少年ジャンプ」を愛読しており、「銀魂」は特別に好きな作品だったと話しているという。

©空知英秋/集英社 ©2017「銀魂」製作委員会

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