民謡ガールズ

  先月27日にメジャーデビューを果たした次世代アイドルグループ「民謡ガールズ」が13日、14日と2日間、台湾・世界貿易センターで開催されている「台湾漫画博覧会」のIDOL SPECIAL LIVE STAGEに出演をした。

  「民謡ガールズ」は、ふうか(小学6年生、千葉県出身)、みさと(中学2年生、岩手県出身)、りお(小学5年生、大阪府出身)、かこ(中学1年生、奈良県出身)、あゆり(小学6年生、埼玉県出身)、ゆとり(小学6年生、神奈川県出身)、みき(中学3年生、東京都出身)、みやび(小学5年生、群馬県出身)、まつり(小学4年生、北海道出身)、ゆうあ(小学5年生、埼玉県出身)の民謡を愛する平均年齢11歳の10人で結成。

  古くから歌い継がれている日本の「民謡」を世界各国の人たちに広めたいという思いから結成されて、下積みを経て、「AKB48」や「ももいろクローバーZ」らが所属するキングレコードから先月27日、ミニアルバム『民謡ガールズ』でメジャーデビューを果たした。

  「台湾漫画博覧会」は来場者が毎年60万人以上集まる台湾でも最も注目度の高い漫画イベント。
  「民謡ガールズ」はまつり、りお、みやび、ゆとり、ふうかの小学生メンバー5人がステージに立った。

  ステージ初日となった13日には、IDOL SPECIAL LIVE STAGEに出演。
  台湾初上陸となった5人のメンバーは、この日のために練習した台湾語で、「大家好! 我們是民歌少女隊・謝謝! (みなさんこんにちは! 私たちは民謡ガールズです。今日はありがとうございます!)」とあいさつした。

  その後、まつりが「我非常喜歡! 民歌少女隊的(お祭り大好き! 民謡ガールズのまつりです)」、りおが「我是吏桜、全力表演(私はりおです。いつでも全力です)」、みやびが「我是雅、目標是漂亮(私はみやびです。目指せ美人)」、ふうかが「我是風花、笑容滿面(私はふうかです。笑顔全開)、ゆとりが「我是友荼利、喜歡宇宙人(私はゆとりです。宇宙人大好き)」とそれぞれが自己紹介。

  そして、デビューアルバムに収録している『おてもやん』、や『花笠音頭』など全4曲を披露して会場を沸かせた。

  さらに、「民謡ガールズ」は「SHO-BI YELLくん」✕ IDOL SPECIAL LIVE STAGEのコラボ企画にも出演。
  クマの愛くるしいマスコットキャラクターYELLくんと急きょステージ上でコラボすることになり、「民謡ガールズ」が『夏祭り』や『お祭りマンボ』を歌唱している横でYELLくんが踊るコラボで会場を盛り上げた。

  翌14日にも、「民謡ガールズ」は躍動感あるライブパフォーマンズを披露し、『ソーラン節』や『会津磐梯山』など7曲をパフォーマンス。

  前日と同様にステージ終了後にCD即売ブースにメンバー全員が立ち、台湾の観客と交流を深めて、今回のために用意した台湾語の自己紹介カード1000枚はあっという間になくなった。

  まつりは、「今回、プライベートでもお仕事でも初めての海外で、ものスゴく緊張しました。ステージではお客さんが盛り上がってくれてとても楽しかったです。今回、言葉が通じなかったので台湾語を覚えてもっと話をしたいと思いました」。

  ゆとりは、「会場に着いて会場の外も中もたくさんの人がいることにまず驚きました。私はこのようなイベントも海外も初めてで驚きました。『海外だから気をつけなさい』と強く親からも言われていたのでスゴく慎重に緊張もしていましたが、会場のみなさん、とても優しく感じました!」。

  続けて、「ステージでは私たちの唄を聴いてもらえるか不安がありましたが、始まったらみなさんノリノリで優しいファンの方々でうれしかったです。共演したYELL君はとても可愛くうれしかったです」と振り返った。

  ふうかは、「まずは会場の人の多さに驚きました! 即売では一生懸命に売ろうとしたしている私たちに『よし、1枚!』と買ってくれた人もいましたし、ステージで曲を聴いてくれた年配のおばさまが買ってくれてうれしかったです。食事は現地のみなさんがいく麺屋やタピオカを飲むお店に行ったりと、おみやげ話ができました。台湾の街をあまりゆっくり歩いていないですし、また美味しいものを食べにいきたいので、またいつか台湾に来られるように頑張ります」。

  りおは、「出発前は大丈夫かなと不安な気持ちの方が正直強かったです。会場に着いて人の多さにびっくりしましたし、中に入ったらまたまたスゴい人で圧倒されてしまいました! ステージも現地の方々が盛り上げてくれてとても楽しく歌えました。台湾語での挨拶はあまり上手にできませんでしたけど、みなさんに少しは伝わったのがうれしかったです。タピオカドリンクの大きさにただただ驚きました」と明かした。

  みやびは、「パスポートを作る時からもう緊張しました。漫画好きな私は会場に入ったら大興奮してしまいました。リハーサルが始まると変な緊張感から元気が出ませんでしたが、本番はお客様が助けてくれましたし、日本の方も見えて安心しました。台湾の方々が私たちのCDを目の前で買ってくれてとてもうれしかったです」。

  そして、「今回の台湾はツラいことなし! うれしいことばかりです。家族に早く報告したいです」とハニカんだ。

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