00002

  「JKT48」が19日、インドネシア・ジャカルタで初のじゃんけん大会「JKT48 じゃんけん大会 2016」を開催した。

  「JKT48」にとって初の「じゃんけん大会」は、通算14枚目のシングルの選抜メンバー16人を決めるもの。
  優勝者、は10月10日に神戸ワールド記念ホールで行われる「AKB48グループじゃんけん大会2016」にも出場する。

  当日は、メンバー53人がさまざまな衣装に身を包み、激闘を繰り広げた。

  今年いっぱいでグループを卒業する仲川遥香は、『アイドルなんて呼ばないで』の衣装で登場し、見事にベスト16まで勝ち残り、選抜入りを果たした。

  仲川は、「『じゃんけん大会』は、AKBの『じゃんけん大会』に何回か参加しましたが、『JKT48』では初めてで、異国でやるじゃんけんはとても新鮮でした。『じゃんけん』は日本語ですが、今回はそのまま『じゃんけん』を使って試合しましたが、この言葉がインドネシアでもっと広がってくれたら面白いと思います」。

  続けて、「今回の『じゃんけん大会』では運よくベスト16で選抜に入ることができました! 他の選抜メンバーは新しいメンバーばかりなので、私が盛り上げていくように頑張ります!」と笑顔で語った。

  一方、インドネシアの伝統的音楽「ダンドゥット」を踊るユニットで活躍し、多くの音楽賞を獲得している近野莉菜は「ダンドゥット」特有の真っ赤なきらびやかな衣装で登場。
  1回戦で敗退するも、会場を盛り上げた。

  近野は、「正直、優勝する気で今回の『JKT48 じゃんけん大会』に挑みました。1回戦負けでした(笑) AKBでもじゃんけんの1回戦で負けたことはなかったのに…。またやり直します!」と誓った。

  そんな中、優勝したのは「チームⅢ」に所属するシンカ・ジュリアニ。
  「JKT48」の2期生として姉妹で加入し、今年の「第3回JKT48選抜総選挙」では17位にランクインし、「アンダーガールズ」のセンターを務めるなど、“妹キャラ”で人気を集めている。

  シンカ・ジュリアニは、「優勝するなんて考えてもいませんでした。今まで選抜に入るチャンスもなかったので、本当にうれしいです。決勝で勝ってセンターになれるなんて、信じられません」と喜びをあらわに。

  さらに、「『AKB48』のメンバーのみなさんに会えることも楽しみですし、『AKB48グループじゃんけん大会』に参加する時は、ユニット選抜に入ることを目標にします」と意気込んだ。

関連記事