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  近年視聴率の低迷が著しいフジテレビだが、ついに毎年夏の恒例番組となっている「27時間テレビ」の打ち切りが本格的に検討されているという。

  「27時間テレビ」といえば、今夏に放送された「FNS27時間テレビフェスティバル!」は平均視聴率7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と歴代最低記録を更新。
  時間帯別の最高視聴率も、フリーアナウンサー古舘伊知郎をゲストに迎えた「ホンマでっか!?TV」のコーナーの13.3%にとどまるなど、厳しい結果となった。

「昨年が10.4%、一昨年が13.1%と、何だかんだ言われながら10%以上はとっていた視聴率がついに7%台ですからね。さすがにシャレになりませんよ。編成を中心に打ち切りが検討されています。出演者の豪華な顔触れを見ても分かるように、あの番組はかなり金もかけていましたしね。これまでは局の看板番組の一つということで、費用対効果をある程度無視してやってきましたが、ウチの局自体の経営状況もけっして芳しくありませんし、そろそろ限界が来たといったところでしょう」

  そもそも同番組の打ち切りに関しては、フジの番組全体の視聴率が低迷する中、以前から取り沙汰されていた。

  昨年には、同局の亀山千広社長が定例会見で「検証というか、もう一度しっかり考えるところに来ている」と発言するなど、打ち切りの可能性も示唆していたわけだが、そうした発言を受けての今回の1ケタ台視聴率が決定打となったとしても不思議ではないだろう。

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