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  リオ五輪の男子柔道90kg級で金メダルを獲得したベイカー茉秋選手が13日、都内で行われた映画「スーサイド・スクワッド」の公開イベントに出席した。

  同映画は、バットマンやスーパーマンらヒーローによって投獄された史上最凶の悪党たちによる、最高にクレイジーでポップな爽快アクションエンターテイメント。

  ベイカー選手は、日本代表のオフィシャルジャージに、胸には金メダルをかけてさわやかに登場し、「小さな頃からの憧れ舞台で、最高の結果を残せました。本当にうれしいです。次の東京五輪も金メダルをとります!」と力強く宣言した。

  同映画については、「悪役が主役っていうのもアリですね。とにかく最初から迫力がスゴくて、ドキドキワクワクする魅力的な映画でした」と感想を語り、怪力キャラクターの“キラークロック”に対して、「ぜひ勝負してみたい! 得意の大内刈りで投げ飛ばしたいですね」と話して会場を沸かせた。

  また、悪党たちが活躍するストーリーにちなみ、幼い頃の悪さエピソードを問われると、「がむしゃらに柔道をして、真面目に生きてきたつもりなので…」と前置きしつつ、「あるとすれば、子供の頃に姉が風呂に入っている時に電気を消したことくらいですかね」とハニカんだ。

  この日のイベントにはリオ五輪のパブリックビューイングで、その際立ったオシャレさが話題となったベイカー茉秋選手の祖母の小林リナさんも出演した。

  リナさんは、悪カワヒロインのハーレイ・クインを彷彿とさせるホットパンツに網タイツ姿で登場し、「派手好きなのでピカピカするのが大好きなんです」笑顔。

  「敬老の日」が近いことにちなみ、ベイカー選手が改めてリナさんに対して、「金メダルはおばあちゃんのおかげ。これからもオシャレに長生きしてください」と日頃の感謝を伝えた。

  これにはリナさんも、「最高にうれしい! 涙が出そう。体に気をつけて、まだまだ頑張ってね!」と、声を震わせながら喜びをあらわにした。

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