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  毎夏恒例となっている日本テレビ系のチャリティー番組「24時間テレビ 愛は地球を救う」が今年も8月27~28日に放送されて、平均視聴率15.4%(ビデオ リサーチ調べ、関東地区)という結果となった。

  同じく今夏にフジテレビで放送された長時間番組「FNS27時間 テレビフェスティバル」の平均視聴率7.7%と比べると、Wスコアをつけての完勝だけに、かなりの好結果と言えるだろう。

  その一方で、放送直前に俳優・高畑裕太が強姦致傷容疑で逮捕(※後に不起訴)されたことを受けて、すでに撮影を終えていた出演ドラマ「盲目のヨシノリ先生」を急きょ、「NEWS」の小山慶一郎を代役に立て撮り直すなど、現場はかなりの混乱をきたした。

  さらに、高畑の逮捕は、ドラマ枠以外にも同番組に別の大きな影響を与えたという。
  同局の番組制作スタッフはこう明かす。

「じつのところ、高畑さんは来年のチャリティーマラソンランナーの最有力候補として浮上していたんです。今年のドラマ出演も来年への“布石”という意味合いもあったのですが、今回の逮捕で当然、実現は不可能になってしまいましたが…」

  チャリティーマラソンランナーといえば同番組の目玉の一つ。
  今年は「笑点」でおなじみの落語家・林家たい平が務めて、ゴール直後には瞬間最高視聴率の35.5%を記録した。

「チャリティーマラソンランナーは番組の“顔”ですから、基本的には好感度の高いタレントが起用されます。そこに家族愛だったり、グループ愛だったり、なんらかの感動的なテーマを絡めていくわけですが、高畑さんであれば母親の淳子さんとの親子愛なんかもアピールできたんですけどね」(同スタッフ)

  今となってはすべて御破算となってしまったわけだが、そうした中、来年のチャリティーマラソンランナーの有力候補として浮上しているのが、お笑いコンビ「ますだおかだ」の岡田圭右という。

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