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  「KinKi Kids」の堂本剛が、映画「銀魂」で12年ぶりに映画出演することが19日に分かった。

  小栗旬が主演を務めて、福田雄一監督がメガホンを執る同映画は、空知英秋氏により「週刊少年ジャンプ」で連載中の単行本発行部数累計5000万部を超える人気漫画が原作。
  天然パーマの銀髪が特徴で、普段は気の抜けたような向上心ゼロの怠け者だが、剣の達人でもある主人公、万事屋の坂田銀時の活躍を描く。

  2005年公開映画「ファンタスティポ」以来12年ぶりの映画出演となる堂本は、同映画で小栗扮する銀時のかつての仲間で、最大のライバルの一人となる高杉晋助役を演じる。

  高杉は、妖艶な魅力と実力を兼ね備えた攘夷過激派武装集団<鬼兵隊>を率いる頭領であり“最も危険な男”と称されるキャラクターで、剣術の達人でもあり、小栗演じる銀時と、堂本率いる<鬼兵隊>との壮絶な激闘が注目される。

  福田監督とはドラマ「33分探偵」など長くタッグを組んできた堂本だが、今回の出演に際し、「監督に『堂本剛に悪役を演じさせたい』と言われ、キザでクールな高杉と僕のギャップをどう埋めてプラスにするのか監督と話し合いを重ねるうちに出演が決まっていました。人気キャラを演じる重圧に耐えながら撮影に臨みました」と明かす。

  三味線を弾くシーンに触れて、「座って練習していたところ、監督から撮影2日前に『立って弾いてほしい』と言われて本当に無茶振りばかりで…」とコメント。

  アクションシーンについては、「殺陣は10代ぶりでしたし、何せ小栗くんは背が高いので大変でした」と振り返る。

  また、このたび同じく<鬼兵隊>の危険人物で、人斬り似蔵の異名を持つ岡田似蔵役を新井浩文が、同隊の中でも飛び抜けた策略家である武市変平太役を佐藤二朗が、二丁拳銃の使い手で“紅い弾丸”と呼ばれる美女・来島また子役を菜々緒が演じることも併せて発表された。

  新井は「福田組なのに…、『銀魂』なのに…、ウチはギャグゼロで戦っていたので不安と不満と疲労の3つでした。従来のチャンバラとは違うアクションになっているのでぜひ観てください」。

  佐藤は「福田にとっておそらく最初で最後の大作ですので、まあヤツを支えてやるか的な気持ちで参加しました(笑)。僕は福田組の常連とよく言われますが、毎回が勝負だと思って全力でふざけています」と語った。

  菜々緒は、「原作のキャラクターはビジュアルが強烈なので、私にできるか不安だったのですが、 難しい役だからこそ挑戦したいと思い、精一杯演じました。繊細なデザインで衣装を手作りして頂きましたし、私自身も役に少しでも近づけるように頑張りました」と話している。

©空知英秋/集英社 ©2017「銀魂」製作委員会

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