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  山川豊や田川寿美、水森かおり、氷川きよし、中村玉緒、ささきいさお、グッチ裕三らが所属する長良グループが主催するイベント「NAGARA FESTIVAL 2016~秋~」の4日目公演が開催され、今年デビュー35周年を迎えた演歌歌手・山川豊と、同じく今年25周年を迎えた演歌歌手・田川寿美がタッグを組んだジョイントアコースティックLIVEと、元「AKB48」の演歌歌手・岩佐美咲がアコースティック形式中心の構成に挑戦する「秋LOVEライブ」を開催した。

  9月20日~24日までの5日間、築地本願寺・ブディストホールで開催されている同イベントは、長良グループ所属の歌手、タレントが日替わりで登場する秋の祭典。
  4日目となるこの日は、午後2時からは「山川豊×田川寿美ジョイントアコースティックLIVE」が開催された。

  同ライブは、山川豊と田川寿美がそれぞれアコースティックギター片手に、弾き語りでの歌唱を中心としたアコースティックライブ。
  このような形式でのジョイントライブは2人とも初の試みとなったが、チケットは完売した。

  やや緊張気味の面持ちで登場した山川と田川だが、まずは田川寿美の『花になれ-うめ さくら あやめ あじさい ひがんばな-』でステージは幕を開けた。
 
  山川は「こういったライブは最初で最後かもしれません。貴重なライブを楽しんでいってください」とあいさつ。
  続けて田川が自身のシングル曲『しゃくなげの雨』、『一期一会』をアコースティックバージョンで披露すれば、山川も『途中下車』、『函館本線』と自身の代表曲2曲をアコースティックバージョンで歌い上げた。

  今回のライブならではの企画コーナーも催され、“カバー曲コーナー”では、田川が『シクラメンのかほり』、『少年時代』をしっとりと歌い上げると、山川豊は『ノラ』、『恋人よ』を負けじと熱唱して、観客を盛り上げた。

  また、お互いの楽曲を入れ替えて歌い合うシーンもあり、山川は「他人の歌を歌うのは緊張するんです。しかも本人を目の前に歌うんですからなおさらですよ」とテレ笑いを浮かべつつ、田川のデビュー曲『女…ひとり旅』を歌唱すると、田川は「この曲を聴くとセピア色の風景が目に浮かぶんです」と山川豊の代表曲『アメリカ橋』を披露した。

  後半は2人の新曲コーナーとして、田川は今月21日に発売したばかりの両A面シングル『哀愁酒場』と『火の舞(まい)』を、山川は昨年発売した人気曲『螢子』と今年3月に発売したデビュー35周年記念曲『再愛』、今年7月に発売した「35周年記念ベストアルバム」に収録された『あの日の花火』をそれぞれ披露し、大盛り上がりの中でステージの幕は閉じた。

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