テレビの裏側をコッソリ暴露! 謎の業界人集団「チーム・スパイス」の業界裏日誌

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  テレビ画面に映っている芸能人って、誰もが成功を手にしたように見えるけど、目立つぶん世間から叩かれることもあるし、意外と悩みが多いものなのよ。
 
  今は人気があるからって、1年後にはどうなっているか分からない。
  実力はあるのに所属事務所に力がないばかりにメディアへ露出できなかったり、水面下ではタレント同士の足の引っ張り合いだってある。
  スキャンダルが発覚するのだって、身内から情報がもたらされることだってあるし、こんなんじゃ、誰も信じられなくなるわよねえ。

  それに、人気がなくなればファンは一気にいなくなるし、取り巻きのスタッフも自然と消えていく。
  要は、“孤独”で“過酷”な商売なのよ、みなさんが思っている以上にね。

  そんな孤立無援、人間不信、将来への不安に陥りがちな芸能人が、心の拠りどころにするのが「宗教」なの。
  まあ、何を信仰するかは、個人の自由だからいいんだけど、他人を巻き込むのはどうかと思うわ。
 
  ある宗教の信者であるタレントAは、番組で共演したタレントや、スタッフを熱心に勧誘することで有名で、「度が過ぎている!」って結構クレームも多いのよ。
 
  でも、若いタレントなんかはAが特定の宗教の信者とは知らないから、「ちょっと話があるから」なんて食事にでも誘われれば、ホイホイついていっちゃう。
  仕事、ギャラ、恋愛、家族、将来…、ちょっと話題を振れば、胸の内に溜めていた不満や不安な思いがあふれ出てくるってものよ。
  若いんだから当然よね。

  しかも熱心に話を聞いてくれるのって、うれしいじゃない?
  何度か顔を合わせていれば、自然と信頼関係も築かれていくしね。

  そうこうしているうちに、いつの間にか宗教に勧誘されているってわけ。
  事務所のマネージャーが気付いても時すでに遅し。
  すでに入信するくらいの勢いだから、聞く耳を持たない状態になっちゃっている。

  お笑い芸人Nは、売れない頃にAに散々お世話になっていた。
  収入もほとんどなくて食えないから、それこそゴハンをごちそうになったり、飲みに連れて行ってもらったり、助けてもらっていたのよ。

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