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  病気療養から約6年ぶりに歌手活動再開を発表していたシンガー・ソングライターの大黒摩季が16日、北海道・札幌のニトリ文化ホールでワンマンライブ「Maki Ohguro 2016 Live-HOP! ~Reborn To The Future☆彡~」を行った。

  大黒は、2010年8月にアーティスト活動無期限休止を発表し、子宮疾患の治療、不妊治療を続けてきたが、1992年のデビューから99年まで所属したビーイングと再契約し、アーティスト活動を再開。
  今年8月に北海道の石狩湾・新港ふ頭で開催された野外フェス「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZO」に出演し、約6年ぶりにステージ復帰を果たした。

  大黒の6年ぶりとなるワンマンライブには、開場時間を前に多くのファンが集結。
 “摩季姉”コールが会場を包み、ヒットシングルで大黒が1997年に行った初ライブの1曲目を飾った曲『いちばん近くにいてね』のイントロが流れる中、バンドメンバーやダンサーが姿を現し、「ずっと いつまでも このままでいれたらいいな♪」という歌詞のフレーズとともに大黒本人が登場し、会場のボルテージが一気に高まった。

  その後、大黒は息つく間もなく、『夏が来る』、『DA・KA・RA』、『愛してます』などのヒットナンバーを披露した。
  そして、「只今、戻ってまいりました! I Love you! My home! 」と叫ぶと、「みなさんに会うことで少しずつ大黒摩季に近づいていく感じ。私をもう一回大黒摩季にしてください!」 と会場を埋め尽くすファンに向けて一礼。
  そのうえで、「最後、ニッコニコで帰しますので」と宣言した。

  その言葉を裏づけるように、その後も『別れましょう私から消えましょうあなたから』、『永遠の夢に向かって』といった人気シングル曲をパフォーマンス。
  ステージ後半では、今月20日から放送されるテレビ朝日系ドラマ「科捜研の女」の主題歌に書き下ろした新曲『My Will ~ 世界は変えられなくても ~』を初披露。
  『あなただけ見つめてる』、『チョット』、『熱くなれ』を熱唱した。

  アンコールでは、サプライズとして音楽で苦しんだ時に光明を指してくれたスタッフへの感謝を込め、ピアノの弾き語りナンバー『言えなかった“ありがとう”』をしっとりと歌い上げた。 『ら・ら・ら』では会場を埋め尽くす2300人のオーディエンスとステージが一体となり大合唱が起こる場面も。
  最後は、活動再開後初めて発表された新曲『Higher↗↗ Higher↗↗』で締めて、大盛り上がりの中でライブの幕は閉じた。

  なお、ライブの最後には来年に47都道府県をまわる全国ツアーの開催も発表された。

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