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  NHK紅白歌合戦の出場歌手が24日発表された。 初出場組は、宇多田ヒカルや「KinKi Kids」、「PUFFY」、「欅坂46」、「RADWIMPS」、お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」らを擁する「RADIO FISH」、「THE YELLOW MONKEY」、桐谷健太、市川由紀乃、大竹しのぶの10組。
  『PPAP』がブレーク中のピコ太郎は、企画枠での初出場となる。

  『PERFECT HUMAN』で脚光を浴びた「RADIO FISH」に関しては、当初は企画枠での出場も検討されいたようだが、より企画枠向きのピコ太郎が年末にかけてブレークしたことで、「白組」からの出場となったという。

  映画「君の名は。」の音楽を手掛けた「RADWIMPS」は、当サイト既報のとおり、早くから“バンド枠”の本命と目されていた。

  今年音楽活動を再開させた宇多田は実績や知名度の高さはもとより、NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」で主題歌『花束を君に』を担当していることもあり、“生歌唱”にもゴーサインを出した。

  宇多田といえば、同曲は「日本レコード大賞」の優秀作品賞も受賞。
  日本レコード大賞の「大賞」の獲得も期待されているが、同賞の受賞の条件の一つと言われているのが、中継番組への生出演である。

  当初、宇多田はイギリス・ロンドン在住のため、同番組への生出演は期待できないのではないかという声もあった。
  だが、「紅白」で“生歌唱”するとなれば、「レコ大」にも生出演する可能性があり、「大賞」受賞の可能性が高まった格好だ。

  同じく、今年再結成して音楽活動を再開した「THE YELLOW MONKEY」も、早い段階で「紅白」出場が予想されていた。

  桐谷健太もauの三太郎シリーズのCM楽曲が話題となり、今年歌手デビューしており、出場濃厚と目されていた。

  「KinKi Kids」は毎年年末にカウントダウンコンサートを行っていたこともありこれまで「紅白」とは距離を置いていたが、来年20周年を迎えることもあり、ついに登場。

  「欅坂46」は、4月にリリースしたデビューシングル『サイレントマジョリティー』が女性アーティストのデビューシングル初週売上で歴代1位を記録するなどの人気、実績面が評価されたようだ。

  最後に、今後注目されるのが“サプライズ枠”となるわけだが、いまだに水面下では「SMAP」の出演交渉がなされているという。
  この時期まで交渉が続いているということは、逆説的に考えれば出場の可能性がまだ残されているとも受け取れるが…。

  果たして年内解散を発表している「SMAP」は、最後のステージに「紅白」を選ぶのか?

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