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  ロックバンド「CIVILIAN」が、メジャーデビューシングル『愛/憎』の発売を記念したワンマンライブ「ai to zou」で新曲『生者ノ行進』を初披露した。

  同バンドは、「ナノウ」というボカロPとしても活動するボーカル兼ギターのコヤマヒデカズと純市、有田清幸によるスリーピース・ロックバンド。
  「Lyu:Lyu」として活動をスタートし、バンド名を「CIVILIAN」に改名し、今年11月に日本テレビ系ドラマ「黒い十人の女」の主題歌『愛/憎』でメジャー・デビューを果たした。

  アンコールで初披露された新曲『生者ノ行進』は、人気ラグビー漫画を原作としたテレビアニメ「ALL OUT!!」の来年1月から放送される第二クールオープニングテーマにも起用され、3月にシングルとしてリリースされるという。

  疾走感とスケール感のあるサウンドの中に、悲痛で不格好ながらも強い意志、覚悟を感じさせる曲で、同アニメのために書き下ろしでありながら、コヤマ曰く「現在までの自分と、バンドの歩んできた道のりのことを歌った」ものとなっているという。

  コヤマは、「このたび、『ALL OUT!!』の第2期オープニングテーマを担当させて頂くこととなりました。ラグビーはチームで戦うスポーツで、誰かひとりでも欠けてしまったら試合に出ることすらできません。そして試合とはある意味残酷なもので、戦いが終わったら勝者と敗者を必ず決めなければなりません」。

  続けて、「作品の中で、神高のメンバーたちが時に腐ったり、時に仲違いをしながら、相手チームや自分自身に何度も何度も負けながら、それでも最後には団結して試合に勝とうとするその姿に、僕らがバンドとして歩いてきた歴史を重ね合わせて『生者ノ行進』という歌を作りました」と明かした。

  そして、「今まで、コヤマヒデカズ個人の心の内面を歌った歌は数多く書いてきましたが、ここまで真っ正面から『バンド』のことに向き合って歌を書いたのは初めてかも知れません。これは、生まれて初めて胸を張って言える『僕等の歌』です」とコメントしている。

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