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新山詩織

  シンガーソングライター・新山詩織が、全国ツアー「新山詩織 全国ツアー2016-2017『ファインダーの向こう』」のファイナル公演を東京・TSUTAYA O-EASTで行った。

  昨年11月にリリースした3rdアルバムをタイトルに冠し、12月18日の地元・埼玉を皮切りに札幌、仙台、福岡、大阪、名古屋…と、年をまたいで行われた新山の全国ツアーがこの日、最終公演を迎えた。

  ステージは、今作のオープニングにもなった『あたしはあたしのままで』で幕開け。
  会場中が手を頭上に挙げてリズムを打つこの曲は、昨年6月にリリースされた通算8枚目のシングルでもある。

  続いて、最新アルバムから『部屋でのはなし。』を笑顔で歌唱すると、新山は「あらためまして、新山詩織全国ツアー『ファインダーの向こう』東京ファイナルへようこそ!」と、歌声と同様に小柄な体からは想像できない力強い声で会場をあおった。

  昨年は、福山雅治主演のフジテレビ系“月9”ドラマ「ラヴソング」で劇中歌を担当するとともに女優デビューも飾るなど飛躍の年となったが、新山は2016年を振り返り、「この一年はなくてはならない一年だった」としみじみ。

  そして、「心を込めて歌います」と話すと、福山雅治が作詞、作曲を手掛けた同ドラマの劇中歌『恋の中』を歌い上げて、「ありがとう」と感謝の言葉を口にした。

  さらに、「最近の口癖なんですけど、この間20歳になったと思ったら、もう来月21(歳)です」とハニカむと、「この一年で、大人の仲間入りもしたかなということで、少し背伸びをして大人な雰囲気でお届けしたいと思います」と話すと、『午後3時』を披露。
  アカペラではじまる『絶対』を挟んで、松雪泰子主演映画「古都」のエンディング曲として中島みゆきの名曲をカバーした『糸』を、ギターを奏でながら熱唱した。

  アンコールでは、最新アルバム収録曲の『名前のない手紙』や『ありったけの愛』、『現在地』を披露。
  最後は、メジャーデビューシングル『ゆれるユレル』を熱唱し、ステージの幕は閉じた。

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