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00001  女優・清水富美加の宗教法人「幸福の科学」への出家騒動が話題を呼んでいる。

   そんな中、清水は2月17日に同教団から与えられた法名・千眼美子名義でインタビュー本「全部、言っちゃうね。~本名・清水富美加、今日、出家しまする。~」(幸福の科学出版)を発売して反響を呼んでいる。

  スポーツ紙の芸能デスクはこう語る。

「出版界の常識ではあり得ないすさまじいスピードでの発売。芸能活動をしながら抱えていた“心の闇”を露呈し、好きな男性がいたことを告白し、人気バンドマンとの不倫だったことも報じられました。揉めている所属事務所は強硬に反論できず、嵐が過ぎ去るのを待つのが精いっぱいのようです」 

  清水はまだ22歳で芸能界でのキャリアはわずか7年。
  とはいえ、多くのテレビ番組に出演する現役バリバリだっただけに、衝撃も大きかったようだ。

  芸能人による暴露本や告白本が大きな話題を集めることは多い。

  今からさかのぼること30年以上前、1985年11月に発売されたのが、2011年5月に亡くなった俳優・長門裕之さんの「洋子へ-長門裕之の愛の落書集-」だ。

  長門さんが、妻で女優の南田洋子さんへの告白という形で、自身の奔放な女性関係などを実名で赤裸々に暴露し、世間を騒がせた。

「長門さんにインタビューしてそれをまとめたものを出版したわけだが、なんと、長門さん本人は原稿をチェックしていなかった。そのため、過激すぎる内容になってしまい、実名を書かれた女優の池内淳子さんらが猛反発。初版が回収され、問題箇所を書き直した改訂版を新たに出版したうえ、池内さんに対しては新聞に謝罪広告を掲載。長門さんは会見で本を床に叩きつけて怒りをあらわにしたが、南田さんとともにすべての出演番組とCMの降板を余儀なくされました」(同デスク)

  歌手の郷ひろみが1998年4月、1人目の妻との離婚届を提出した日に発売したのが「ダディ」だ。

  同書では離婚原因について自身の女性関係であったことを打ち明け、同書の発売日に離婚を発表するという斬新な“仕掛け”も話題になり、同書は売り上げ100万部を突破した。

  また、2008年に亡くなったタレントの飯島愛さんは、2000年10月に半自伝的小説「プラトニック・セックス」を発売。

  リンチ被害やAV出演、中絶手術、整形手術などをカミングアウトし、ベストセラーに。
  その後、飯島さんはその人生経験を生かしてコメンテーターやエッセイストとしても活躍し、同書は2001年にドラマ化、映画化もされた。

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