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  「元々、故郷・岩手の事務所に所属していたが、東京の事務所にも同時に所属する“二重契約”が原因で裁判沙汰に発展。係争中だった2015年は『紅白』出場を逃した。しかし、結審後に発売したCDは売れ、公演チケットはバカ売れ。明治座で座長公演を行うなど活躍しています」(同スポーツ紙デスク)

  鈴木、眞鍋、福田の3者は結審後もしっかりと仕事復帰を果たしているが、この3者と明暗を分けてしまったのが、一時期は“ぶりっ子キャラ”でブレークしたさとう珠緒だ。

  2012年末、デビュー以来所属していた事務所の社長が広告宣伝契約などの損害賠償として約3000万円を求め提訴。
  1審、2審ともに原告側の請求が棄却され、さとうが勝訴したが…。

「社長が訴えたのは、さとうが美容整形外科で施術を受けて、その様子をテレビ番組で紹介するという企画を反故にされて企画がお蔵入りし、その結果、約1800万円の違約金が発生したため。裁判では、さとうの『他人にすすめるべきではない』といった主張が認められる形となった。だが、裁判の過程でさとうが会社とギャラでもめていることなどが明らかになってしまったため、業界内ではさとうの評判がダウンしてしまった」(前出のスポーツ紙デスク)

  前出の芸能プロマネジャーはこう語る。

「鈴木さん、眞鍋さん、福田さんは結果的にはその後もそれなりの活躍を見せていますが、芸能界は狭い世界。たとえ芸能人サイドの主張がまっとうでも、裁判沙汰を起こした時点で業界内では“扱いにくいタレント”というレッテルを貼られてしまう。テレビ局やイベントプロデューサーなどもキャスティングを考える際、“オンリーワン”の仕事なら別として、『アイツは面倒くさそうだから別のタレントにしとこう』という発想になりがちです」

  たとえ裁判に勝ったとしても、芸能人にとって訴訟沙汰は大きなダメージを引きずることになるようだ。

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