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  「乃木坂46」の3期生による初の単独ライブ「乃木坂46 三期生単独ライブ」が9日から14日までの6日間にかけてAiiA 2.5 Theater Tokyoで開催された。

  各公演800人を動員した同ライブは、6日間で全8公演、のべ6400人を動員した。

  昨年の9月3日に3年4ヵ月ぶりの「乃木坂46」の追加メンバーとして発表された3期生。
  1期生の3万8934人、2期生の1万6302人を大幅に上回る過去最多の4万8986人の応募人数から選ばれたメンバー12人は、初の単独ライブで初々しさの中にも力強いパフォーマンスを見せた。

  14日の最終公演は、『三番目の風』からスタート。
  ステージが始まった段階ですでに声が枯れているメンバーもいたが、メンバーたちは冒頭のMCでは「スゴく燃えています! ぶっ倒れるくらい頑張るので、みんなもついてきてね!」と笑顔で千秋楽への意気込みを語った。

  その後、梅澤美波が「ダンスコーナーで踊るダンスをものスゴい練習して、振付がカッコ良くてみんな頑張ったので見てください!」と想いを伝えると、キレのあるダンスパフォーマンスで会場を沸かせた。

  毎公演メンバーが変わる企画「乃木恋リアル」や「1人MC」コーナーでは、メンバー一人ひとりが個性を発揮。
  ライブ中盤では、ギター、ピアノ、パーカッションの生演奏の中、メンバーのソロパートが際立つ歌のコーナーがあり、『悲しみの忘れ方』や『何度目の青空か?』、『きっかけ』、『君の名は希望』の計4曲を披露した。

  『君の名は希望』では、ピアノを生演奏した大園桃子は、「千秋楽はノーミスでやりたかったんですけどできなくて本当に悔しいです。でもみなさまのおかげでここまで来られました。本当にありがとうございました」と涙ながらに感謝した。

  アンコールでは、『乃木坂の詩』で締めくくられると思いきや、会場内の大盛況により、Wアンコールへ。

  梅澤は、「8公演ここまで頑張ってきたんですけど、三期生単独でライブできることは当たり前じゃないし、本当に恵まれた環境にいるんだなと思います。最初は不安だったけど、12人でここまで来られて本当に良かった。みなさまありがとうございました」と目に涙を浮かべながら話し、最後は『三番目の風』を再度披露して会場を盛り上げた。

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