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   今年6月にデビュー25周年を迎えた歌手・大黒摩季の「25周年特設サイト」が開設された。

  大黒は、1992年5月27日に1stシングル『STOP MOTION』でデビュー。 昨年8月、故郷・北海道で開催された「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZO」で、6年間に渡る病気療養からの復帰を果たした。

  5月27日は90年代を同じビーイングで過ごした盟友のZARDの坂井泉水の命日と重なり、10年前からこの日は静かに彼女の冥福を祈ることとし、その代わり自ら周年の記念日としたのが、尊敬するマリリン・モンローの誕生日でもあり、高校を卒業後にプロ・ミュージシャンを目指し上京した6月1日だった。

  今回開設された「25周年特設サイト」には、彼女の生い立ちからデビュー、今日に至るまでの経緯が「大黒摩季ヒストリー」として掲載されているほか、親交のあるアーティストや文化人をはじめ多方面からのお祝いコメントが届いている。

  大黒は、「この度、25周年を迎え、途中、山あり谷あり崖ありと、なかなかドラマティックなアーティスト人生でしたが、今、元気に歌い、ファンのみなさまと大好きな音に塗れ戯れ、思いきりクリエイトできるミュージシャンとして、『当たり前の日々』が、只々有り難く幸せです」と感謝。

  続けて、「まずは、音楽でもなければ、ちっぽけで取り柄の無い私を“ 大黒摩季 ”にしてくれたすべてのみなさまに心から厚く、深く強く,、感謝申し上げます。これからは、その想いを胸に感謝をカタチにすべく“ 底抜けに楽しいLive ”、“ 大黒摩季サウンド ” = 『最高の当たり前』とひたすらに邁進するだけです。ですので、眩い意気込みや声高に言える野望はありません(苦笑)」とコメントしている。

  さらに、欲を言えば、6年間“ ただの女 ” として生きてみて、『普通の暮らし』を続けるだけでも努力や我慢の連続。気にするのは周りと明日のことばかり。そんな万年抑制ライフで固くなった心と体を解放する、自分の声が聞こえる、そんな“ 楽しいヒミツの隠れ家 ” みたいなLive や音楽をつくって行けたら…と、少しだけ欲張った気持ちが芽生えています」。

  そして、「という訳で、これと言った輝かしいキャッチはありませんが、幾度か諦めかけ、再び頂いたアーティスト人生。できるだけ長く続きます様に♡と願いを込めて、立派な熟年ROCK Girl “ 良い加減♪”でしぶとく頑張って参ります★ みなさま、大黒摩季をこれからもどうぞ宜しくお願い申し上げます!!」と話している。

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