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  演歌歌手・山川豊が14日、ニューシングル『黄昏』の発売を記念し、東京・新宿区の老舗居酒屋「浪漫坊」で新曲イベントを行った。

  山川は、2015年リリースの『螢子(けいこ)』からスタートした「男の純愛シリーズ」の人気で新たな“山川演歌”の世界を築き上げてきたが、今作はそのシリーズの第3弾。
  長い年月、そばに寄り添ってくれた女性に感謝の気持ちを贈るという、誰もが心の中に持つノスタルジーをテーマに「男の純愛シリーズ」の完成形となる作品となった。

  また、カップリング曲『潮騒』は、デビュー36年目にして初めて出身地である三重県にある神島を舞台にした切ない男心をうたった作品だ。

  山川は、シリーズ第1弾の『螢子』では、東京・恵比寿に「カラオケスナック『螢子』」を開店しての一日店長、第2弾の『再愛』では、東京・赤坂に「カラオケ喫茶『再愛』」を開店しての一日店長を務めたが、今回も“店長シリーズ”として、昭和の時代から30年以上の歴史を持つ居酒屋に「昭和浪漫居酒屋『黄昏』」を開店し、一日店長を務めた。

  作務衣にエプロン姿で店内に立った山川は、「今回は、昭和居酒屋の店長として自前の作務衣を着させて頂きました。『螢子』、『再愛』、『黄昏』と3弾続きましたが、35年の間には『しぐれ川』、『夜桜』、『きずな』と3弾続いた作品がありまして。その時は100万枚いきましたので、今回も100万枚を目指して頑張りたいと思っています」。

  続けて、「『螢子』からまた新しい山川豊の世界ができつつあるのではないかなと…」と話すと、「今日は、おにぎりやポテトサラダなど昭和を思い起こすようなメニューの料理を食べて頂きながら、みなさん方との交流を深めていきたい」とあいさつした。

  そして、男の純愛シリーズから『螢子』、『再愛』、『黄昏』の全3曲を熱唱。

  故郷・三重県で過ごした子供時代や初恋の話題などについて触れながら、自身に影響を与えた昭和のヒット曲をオリジナル歌手の音源で紹介した。

  さらに、シリーズ第3弾ということで、昨年に引き続き「離島」でのイベント、「NHK紅白歌合戦」への出場、YouTube映像プロデュース&100万回再生という3つの誓いを掲げた。

  山川は、「ヒットさせるためには、ジャスティン・ビーバーに歌ってもらうのが一番早いんじゃないですか。『甘い黄昏~♪』、ここだけでいいんですよ。9月にコンサートで来日するそうなのでその時に会いに行って、友達になって、この『黄昏』を口ずさんでもらえたらうれしいですね」と冗談まりじりに語った。

  最後に「これを機に店長シリーズ化していったら面白いなと思います。例えば僕が故郷の特産物を使って何か料理を作って振る舞うというのもやってみたい」と意欲をみせた。

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