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  「NGT48」のチームNⅢの新公演「誇りの丘」公演が2日、新潟市のNGT48劇場で初日を迎えた。

  「NGT48」は、これまで「PARTYが始まるよ」公演、「パジャマドライブ」公演と、姉妹グループが過去に上演してきた“お下がり”公演を行ってきた。
  だが、今回はまさかの新公演ということで、劇場は歓声と驚きの声に包まれた。

  今回の「誇りの丘」公演のセットリストは、今年9月から全国のパチンコ店に導入される「ぱちスロAKB48」シリーズの最新作「ぱちスロAKB48 勝利の女神」に搭載される楽曲を中心に構成されている。

  NGT48 劇場のLED パネルが開くと、加藤美南の「新公演、いくぞー!!!」の掛け声とともに、この瞬間を待ちに待ったと言わんばかりにメンバー16 名が勢いよくステージに登場。
  まずは、公演タイトルにもなっている『誇りの丘』をパフォーマンスした。
  冒頭の歌詞の「ここの土地にやって来て 何年経った?」は、まさに「NGT48 」の結成により新潟という街に集まり、みんなでここまでやってきたメンバーたちの姿が重なるものとなっている。

  自己紹介のMC では、北原里英が「ぱちスロAKB48」シリーズとのタイアップ企画として、「NGT48」が先駆けて劇場公演として上演することや、AKB48グループ史上初の試みであることが伝えられ、会場から大きな歓声が沸き起こった。

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  ユニットは、これまでの公演よりも少し多い6 曲。

  中井りからが、マリンルックの衣装でキュートに魅せる『左の腕で連れ去って』、荻野由佳と柏木由紀が和傘を持って凛々しく踊る『残酷な雨』、夏らしい麦わら帽子とワンピース姿の本間日陽らが左手薬指に指輪を付けた『ラスベガスで結婚しよう』、加藤と山田野絵が革ジャン姿で激しいダンスパフォーマンスで挑む『下衆な夢』、タイトルどおり高倉萌香が冷蔵庫に向かって話しかける演出も取り入れられている『話し相手は冷蔵庫』、宇宙的な衣装とLED 演出で北原たちがパフォーマンスする『祈りはどんな未来もしあわせに変える』と、個性的なユニット曲が公演中盤を盛り上げた。

  MC でも「早くみなさんに観せたかった!」、「握手会で『○○公演なんでしょう?』と聞かれるたびに、とぼけるのが大変だった」と、メンバーが初日を迎えた喜びあらわにした。

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  本編ラストの『君のニュース』では、ランタンの淡い灯りが劇場を包む中、「第9回AKB48選抜総選挙」でお披露目された新衣装に身を包んだメンバーによる幻想的なパフォーマンスを披露。
  アンコールでは『青春時計』や『みどりと森の運動公園』といった「NGT48」のオリジナル楽曲で締めくくった。

  なお、今回の公演には「研究生枠」があり、毎公演ともユニットとアンコールのパートに研究生2 人が出演。
  初日のこの日は、奈良未遥(※ユニットは「左の腕で連れ去って」)と、西村菜那子(※ユニットは「祈りはどんな未来もしあわせに変える」)が研究生枠での出演となった。

  北原は、「新公演をやるにあたって、みなさんから『何の公演やるの?』、『○○公演でしょう?』と聞かれていたのですが、残念ながらみなさんハズレでしたね(笑) 私自身もドキドキでしたが、幕が開いて、みなさんが本当にびっくりしていて、うれしかったです。大切な新しい公演を『NGT48』が任せて頂いたので責任重大だなと思っています。研究生も含めたメンバーみんなで頑張っていきます。よろしくお願いします」。

  荻野は、「この公演は、NGT48 公演の魅力が詰まった公演になっていくと思います。私自身も、ユニット『残酷な雨』で、これまでイメージにない新しい一面を見せていけたらいいなと思います。新潟をはじめ全国のみなさんが「誇りの丘」公演を観に劇場に来てくださるように、そして、どの劇場よりも新潟が盛り上がるように、頑張っていきます」と意気込んだ。

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