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  「乃木坂46」が1日、2日に“真夏の全国ツアー2017”の東京・明治神宮野球場公演を行った。

  4年連続の明治神宮野球場での開催となる“真夏の全国ツアー”。
  今年は各日4万人、2日間合計で8万人の観客を動員した。

  炎天下の中、まずステージ上に姿を現したのは3期生のメンバーたち。

  3期生の楽曲『三番目の風』からはじまり、4曲目を歌い終えた後のMCで梅澤美波が「明治神宮野球場という素晴らしい舞台に私たち3期生が先に立たせて頂くということで、とても緊張していますが、この挑戦をチャンスだと思って頑張りますのでよろしくお願いします!」と決意表明した。

  8曲目の『思い出ファースト』の最後のサビ前では、メンバー一人ひとりが直筆の文章がスクリーンに映し出され、それぞれの熱い想いをファンの前で語り、3期生パートが幕を閉じた。

  続いてバトンを受け取ったのは、「乃木坂46」の中でも苦労人揃いの2期生メンバーたち。

  『バレッタ』、『気づいたら片想い』、『嫉妬の権利』の歌唱後のMCで、伊藤かりんが「今歌った3曲に私たちのすべてが詰まっている」と吐露し、寺田蘭世、鈴木絢音、新内眞衣とそれぞれの苦労を語った。
  その後、「ちょっとしんみりしましたが、今日はライブなので最高に盛り上がっていきましょう!私たち2期生の虜にしちゃいます!」とかりんがあおると、2期生全員がそれぞれスタンドとアリーナに移動し、会場の一体感をさらに高めた。

  また2期生パート最後のMCでは、堀未央奈から「8月9日発売のシングルに2期生のMV付き楽曲が収録されることが決定しました!」と発表した。

  冷めやらぬ会場のボルテージをさらに上げたのは「乃木坂46」の1期生メンバーたちだった。

  一人ひとりのメンバー紹介の後、特効音とともに始まった『制服のマネキン』から3曲を歌い、MCでは白石麻衣が「1期生だけでライブをするのは約5年ぶりで本当に楽しみにしていました!」と打ち明けると、西野七瀬も「本当に1期生が好き。最初から今までこのメンバーで頑張ってきたんだなと思うとじーんとくる」と感慨深げに語った。
  そこからはユニット曲やシングル曲で畳み掛け、1期生の貫録を見せつけた。

  ステージ後半では、全メンバーブロックへ突入。
  『設定温度』歌唱後、桜井玲香が「やっと全員揃いました。結成して6周年を迎えようとしていますが、メンバーが46人になったということで、本当に感慨深いです。ここからは全員でのパートになるのですが、みなさん盛り上がれますか!」と客席に問い掛けると会場は大歓声に包まれた。

  アンダーメンバー楽曲『君が扇いでくれた』歌唱後には、10月のアンダーライブツアー九州シリーズ開催と、秋のアンダーメンバーアルバムリリース決定が発表されて会場からは拍手が起こった。

  かりんは、「九州シリーズとアルバム発売に向けて力をつけて頑張っていきますので、みなさん応援よろしくお願いします!」と決意をあらわにし、アンダー曲『風船は生きている』を披露。

  ライブ終盤は再度メンバーが集結し、ヒットシングルを連発。
  「今年は人生で最高の夏にしたいです。みなさん盛り上がっていけますか!」と西野が呼び掛けて、『スカイダイビング』をパフォーマンスした。

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