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  シンガーソングライター・三浦祐太朗が4日、東京・銀座の山野楽器イベントスペースでアルバム『I’m HOME』の発売イベントを行った。

  同アルバムは、『プレイバックpart2』、『曼珠沙華』、『さよならの向う側』、『イミテイション・ゴールド』、『夢先案内人』、『謝肉祭』、『いい日旅立ち』、『秋桜』といった三浦の母親である山口百恵のヒット曲だけをカバーしたアルバム。

  三浦は、『秋桜』、『いい日旅立ち』、さよならの向う側』の3曲を披露した。

  三浦はリリースを直前に控えて、「ようやくCDがみなさんの手元に届くと思うとうれしく幸せな気持ちで今日を迎えました。母のファンがいる中で自分の歌をどう思うのか気になっていましたが、地方などのイベントで初めて歌唱したとき涙ぐんでいる方もいらっしゃって。母のファンにも曲が届いているのかなと確信が持てました」。

  今作をリリースしようと思ったキッカケを問われると、「歌番組で母の曲を歌唱した時に反響があり、レコード会社からオファーをもらい今日に至ります。色んな葛藤がある中、母に相談したら喜んでくれて『私が生きているうちに息子の声で聴けるのはうれしいことだよ』と言ってくれました。父親からは、ラジオで曲が流れたのを聞いてくれていてラインでいいねと連絡が入りました」と明かした。

  さらに、「作曲家へのリスペクトを忘れずに僕の声で演じた感覚です。テレるくらい母の映像を見ました。僕より若い10代の母を画面でずっと見るのは変な気持ちで、本当に唯一無二の存在だったんだなと思います。当時にアイドルは笑うのに母は笑わないので友人にも当時、『笑っていないよね』と言われました。鼻濁音に気を付けて歌うよう母からアドバイスももらいました」とし、「パッケージになる前に聞いてもらいました。正確にいうと送りました。スゴく喜んでくれて、2人ともいいねと言ってくれました。曲順や曲間もいいねと言ってくれました」。

  そして、「このアルバムを引っ提げて、色んなところにライブしていきたいです。見守って頂けるとうれしいです」と話した。

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