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  元「AKB48」の岩佐美咲が29日、韓国の在大韓民国日本国大使館公報文化院で開催された「第15回日本歌謡大会」にゲスト出演した。

  同イベントは、日本の楽曲に特化したカラオケ大会のようなもので、美空ひばりさんの『柔』やMISIAの『Everything』、「X JAPANの『Forever Love』など、演歌・歌謡曲・J-POPやアニソンまで、日本の曲を題材に韓国の大会出場者が美声を披露するとういもの。

  昨年にパリ、ロンドン、台湾など海外でも活躍した岩佐に今回、ゲスト出演の白羽の矢が立った。

  韓国を訪れるのは3度目という岩佐だが、ソロになってから韓国で仕事をするのは今回が初めてという。

  岩佐は、「『AKB48』の頃に1回、プライベートでも1回、韓国に来たことがあって、最近もタッカンマリにハマっています。韓国の音楽も大好きですし、今回韓国に来られて本当にうれしいです」と喜びをあらわにした。

  イベント前には日本大使館広報誌や韓国のケーブルテレビなど、現地メディアからの取材にも対応し、「演歌の魅力とは?」、「韓国のトロットや歌謡を聴いたことはある?」、「今ハマっているものは?」などさまざまな質問に笑顔で答えた。  

  「こういった日本の曲に特化した大会があることは知らなかった」という岩佐だが、イベント出場者の歌唱を聴くと、「みなさん歌が上手で、日本語の発音もすごくキレイですね。韓国の方は歌唱力が高くて声もキレイなイメージがあったので、そんな方々が日本の歌を歌ってくださるのは本当にうれしいです」と話した。

  出場者の審査中のアトラクションとして、華やかな振袖でステージに登場した岩佐はデビュー曲『無人駅』や「AKB48」の人気シングル曲『ヘビーローテーション』や『恋するフォーチュンクッキー』を演歌バージョン、自身の最新シングル曲『鯖街道』など全5曲を熱唱した。

  なお、この日の「第15回歌謡大会」の決勝大会には16組25名が参加。
  熱戦を繰り広げた結果、最優秀賞には「X JAPAN」の『Forever Love』を歌唱したイ・ジュヒョンとイム・ソンミンの2名が受賞、「AKB48」の『会いたかった』を歌唱したキム・ウンなど8名のグループが特別賞を獲得し、岩佐より記念品が贈呈された。

  大会後、岩佐は「韓国の方々がキレイな日本語で歌ってくださっていて、本当にうれしい。日本でも演歌はまだ若い方にはなじみが薄いけど、海外の方も含めて、演歌の魅力をもっと知って頂けるように、今後も頑張っていきたいです」と決意を新たにした。

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