音楽業界とプロレス界がコラボした異色フェス「GUM ROCK FES.In 日本武道館」が25日、東京・日本武道館で開催された。

 “伝説のプロデューサー”のサイモン利根川氏のプロデュースのもと株式会社ロッテと株式会社ソニー・ミュージックレーベルズが共同主催する同フェスは、音楽と格闘技の力で世代を超えた日本中の多くの人たちにエネルギーを与えることをコンセプトにしたイベント。
 当日は「対決」をテーマに、プロレスラーやアイドルが激闘を繰り広げた。

Thinking Dogs

 第1試合では、新進気鋭の男性4人組ロックバンド「Thinking Dogs」と、全員が読者モデル出身のガールズバンド「Silent Siren」が出場。
 昨年6月にメジャーデビューを果たした「Thinking Dogs」が、『そんな君、こんな僕』やデビュー曲の『世界は終わらない』など4曲を熱唱した。
 「Silent Siren」が『八月の夜』など3曲を歌い上げて、勝敗はサイモン利根氏による「名前が好き」という理由から「Thinking Dogs」の勝利となった。

南海キャンディーズ

 続く、第2試合では、「南海キャンディーズ」のしずちゃんこと山崎静代と、新潟在住の覆面レスラー・スーパーササダンゴマシンがプレゼン対決を展開。
 元ボクサーのしずちゃんが、「スーパーササダンゴマシンとガチで戦いたい! 私も覆面を被るから、負けたら覆面をはがされてしまうデスマッチをしよう!!」と提案するも、スーパーササダンゴマシンが「格闘技経験のある方とは、プロレスしないと決めているんです!」と敵前逃亡し、しずちゃんが勝利を飾った。

 セミファイナルの「東西アイドル対決」では、「HKT48」と「乃木坂46」のライブパフォーマンスで激突した。

HKT48

  「HKT48」が最新シングル『しぇからしか!』や『桜、みんなで食べた』、『ロックだよ、人生は…』、『ウインクは3回』、『メロンジュース』、『12秒』と6曲をパフォーマンス。
   指原莉乃は、「会場の様子をマネジャーさんに聞いたら、『7対3で乃木坂さんのファンが多いです』と言っていたので怖かったです」と不安をのぞかせつつも、「でも、『メロンジュース』の時、(乃木坂ファンが)かたくなに変えなかった(乃木坂46のチームカラーの)紫のペンライトを、緑にしてくれてうれしかったです」と笑顔で観客に感謝した。

乃木坂46

関連記事