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  女優・飯豊まりえが16日,東京・丸の内警察署一日署長として、街頭で道行く人々に痴漢、盗撮の撲滅を訴えた。

  飯豊は、11月5日にスタートする俳優・佐藤浩市、江口洋介らが出演するWOWOWのドラマ「連続ドラマW 石つぶて ~外務省機密費を暴いた捜査二課の男たち~」で新人刑事役を演じている。

  この日、JR有楽町駅地下の特設ステージに女性警察官の制服姿で登場した飯豊は、丸の内警察署長から「一日署長」として任命されると、「今ドラマでも刑事役を演じていますが、役を飛び越えて一日警察署長に任命頂くことができてうれしく思っています」。

  続けて、「今日は痴漢・盗撮撲滅キャンペーンということなのですが、この丸の内でも痴漢や盗撮が実際に起こっていると聞いてビックリしました。私も女性として対策すべきことをしっかりとみなさんにお伝えしていきたいです」と意気込んだ。

  その後、丸の内警察署長やピーポくんなどとともに、ステージ上で警察官の敬礼姿を披露。
  「痴漢、盗撮は許さないぞ!」という飯豊の力強い掛け声でキャンペーンはスタートすると、飯豊はステージを降り、ピーポくんや女性たちとともに道行く女性たちに積極的に声を掛けて、啓発グッズの配布など盗撮や痴漢防止を訴えた。

  飯豊は、「こんな機会はめったにないのでとても緊張します。制服を着ることができ、実際の警察官の方にお会いできたのもうれしく、身が引き締まる思いです」と一日警察署長の感想を語った。

  自身も同ドラマで初の刑事役を演じているが、「男性ばかりの共演者の現場がはじめてなので、とても緊張しています。でも、みなさん幅広く活躍する俳優さんですので、自分も成長したいなと思っています。最初に台本をもらった時、自分に来た役ではないと思ったくらい、難しい台詞がたくさんあって戸惑いましたが、刑事役はなかなかできない役なので、イチから言葉を調べたりして頑張っています」。

  同ドラマの撮影中のエピソードを聞かれると、「じつは共演者の方のヒミツを知ってしまいました。机の上にとても可愛らしい歯ブラシセットがあったのですが、それが、佐藤浩市さんの私物だったので、イメージと違っていてビックリ。『これは事件だ!』と思いました。これは私しか見ていなかったので、ビックリし過ぎてご本人にも言えませんでした」と明かした。

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