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 「ゲストの極み乙女。」の川谷絵音との不倫騒動の渦中にあるベッキーが来週頭にも2度目の謝罪会見を行うという情報が、業界内で急速に広がっている。

 ベッキーといえば、数多くのテレビのレギュラー番組や出演CMの契約が打ち切りられるなど、芸能活動の窮地に立たされいるが、「一部ではこのまま休業に入るのでは?」という噂も囁かれている。
 そんな中、このタイミングで再び謝罪会見を行うというこの情報は瞬く間に広がり、メディア関係者の間では「早ければ31日にも会見が行われるらしい」という情報が飛び交っているという。

 とはいえ、その一方ではこんな意見も。

「果たして、『今のベッキーにとって会見をやる意味があるのか?」と。これだけのバッシングを受けている状況で、のこのこと会見場に姿を現したところで、マスコミに袋叩きにされるだけですから。ただでさえ、前回の会見で報道陣との質疑応答を拒否した結果厳しい報道が増えているのに。自らの傷に塩を塗り、騒動をさらに炎上させるだけだと思いますけどね。謝罪会見といえど、普通はも会見をやることで何かプラスの要素を期待してやるものですからね。正直、今会見をやるとしたら、意味が分からないですよ」とは別の芸能プロ関係者。

 そうした中、今回ベッキーサイドに2度目の会見を勧めた人物として注目が集まっているのが、フリーアナウンサーの宮根誠司だ。
 宮根アナは、MCを務める29日放送の日本テレビ系情報番組「情報ライブ ミヤネ屋」内で、バッシングの渦中にあるベッキーに対して、「休んでいる間も何で休むのか言っておいた方が楽。次の会見では質疑応答がないとマスコミも納得しない」とコメント。
 さらに、2度目のLINE流出にも言及し、「できるならば(会見を)早めにやった方がいい。やってから休んだ方が気が楽だし、治りも早い」とアドバイスした。

 宮根アナといえば、自身も過去に隠し子騒動を起こしたことは広く知られており、今回のベッキーによる不倫騒動発覚当初は、いつもの軽妙なトークが鳴りを潜めていた印象もあったが、ここに来て突然の方針転換をした格好だ。
 さらに、同番組に出演する芸能リポーターも宮根案に賛同したことで、一気にベッキーの2度目の謝罪会見が現実味を帯びてきたという。

「この宮根アナの発言を受けて、ベッキーの所属事務所にはテレビ局を中心にマスコミ各社からの問い合わせが殺到。一時期は、問い合わせの多さに焦った同事務所の広報担当者により、会見を行うことが決定しかけました。しかし、同社の社長が『今、ベッキーに会見をやらせても意味がないだろ!」と激怒しながらも冷静な判断を下し、とりあえず会見の開催は保留という状況になったようでです」(同社関係者)

 某週刊誌のデスクは、こうしたベッキーの謝罪会見にまつわる紆余曲折の背景には、芸能界の暗部が垣間見られると語る。

「結局、宮根さんや芸能リポーターたちにとっては、世間で話題を集めて視聴率にも繋がるベッキーのスキャンダルをとことん利用したいという思いはあるでしょう。さらに、中途半端な形で会見を開き、ベッキーが今以上に世間から叩かれて芸能界から消えることで、ベッキーの穴埋めとして新たに仕事を増やすタレントもいる。そういったタレントやその所属事務所に“貸し”を作れるというメリットもありますからね」

 さまざまな思惑を秘めるベッキーの2度目の謝罪会見だが、果たして実現するのか!?

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