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  「NGT48」が、12月6日にリリースする2ndシングル『世界はどこまで青空なのか?』のミュージックビデオが公開された。

  同曲は、「NGT48」にとって約8ヵ月ぶりとなるシングル曲。
  今夏に開催された「第9回AKB48選抜総選挙」で5位にランクインして話題を集めた荻野由佳が、自身初のセンターを務めている。

  12分に及ぶMVは、グループの活動拠点である新潟県の各地で撮影され、2015年に「第24回日本映画プロフェッショナル大賞」の新人監督賞を受賞し、昨年には「乃木坂46」や「Little Glee Monster」、「RADWIPMS」などのMV、映画「溺れるナイフ」など若者を中心に熱狂的な支持を集める作品を手掛けた山戸結希氏が監督を担当。

  撮影前には、実際に新潟まで足を運び、「NGT48」の劇場公演を観てメンバーの生命力あふれるパフォーマンスに感動し、「『NGT48』が放つ若い命が輝くような作品を、監督として命を込めて作ろう」と決意したという。

  山戸監督は、「今、日本の女の子のなりたい職業ランキングの1位はアイドルで、そんな日本中に暮らすアイドルに憧れている女の子たちにとって、普通の女の子から努力ではい上がりセンターを勝ち取った荻野さんは、一番星のような存在なのだと思います。荻野さんに憧れている女の子たちの生命が、震えるようなMVを撮りたいと思いました。アイドルを夢見る女の子たちが、励まされ、奮い立つような作品にしたいと考えていました。もしも自分が『NGT48』のメンバーだったら…と想像しながら観てもらえたらうれしいです」。

  また、荻野は撮影を振り返り、「山戸監督とは、撮影前に2人で色々お話をしました。フェンスに体を当てて号泣するシーンの撮影の前に、撮影場所の学校のグラウンドを歩きながら、山戸さんの今回のMVにかける思いを細かくお話してくれました。そして、お互いの夢について語り合いました。山戸さんの監督にかける想いと私のアイドルにかける想い。お互いの現状や夢を語り合い、MVへの感情移入から始めました」。

  続けて、「そして私は山戸さんに『トップアイドルになりたい』と言いました。その瞬間、今までの『NGT48』に加入するまでの道のりや悔しかったことが一気に蘇ってきました。その時、山戸さんは“今だ!行け!”と、すぐにカメラを回しました。そのシーンは本当にその時にあふれ出てきた感情が映されていると思います。全体撮影でも、本当に細かいところまでこだわってくださり、メンバーと山戸さんの気持ちが一つになって創られたMVです。私たちの世界観をここでみて頂けたらな、と思います」と話している。

  また、荻野は、2ndシングルのセンターを務めることについて、「今回、センターに立たせて頂いたのは、『選抜総選挙』の結果を受けてという影響も大きいと思います。投票してくださったみなさまのおかげで、『AKB48』の楽曲で選抜入りさせて頂き、『NGT48』のシングルでもこんなにも輝かしい場所を与えて頂き、そしてさまざまな経験をさせて頂きました。『NGT48』加入当時はまさか、こんな状況になるとは想像もしていませんでした。私がグループを引っ張るとか、ましてや、センターに立つということも想像できませんでした。もちろん、『センターに立ちたい!』という想いと目標はひそかに持っていました。そんな私が、今だからこそ言えます。満を持してセンターポジションに立たせて頂きます、と」。

  さらに、「不安はたくさんありますが、私は今回の楽曲にはそれ相当の決意を持ち、このポジションに立たせて頂きます。まずは自分なりの想い、言葉では言い表せない感情を胸にパフォーマンスしていきます。『なぜ荻野?』と思う方もいるかもしれません。でも、そういう方にも、曲を聴いて頂き、またMVで表現された『NGT48』の世界観を見てほしいです。そこに私がセンターポジションに存在する意味や価値を見出してくださるよう、今出来得る限りのパフォーマンスと想いを詰め込んでいますので、よろしくお願いします。そして、『NGT48』を代表して、色々と背負っていけるメンバーになるよう、これからも努力を続けていきます!!」とコメントしている。

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