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  「AKB48劇場12周年特別記念公演」が8日、東京・秋葉原のAKB48劇場で行われた。

  この日、AKB48劇場はオープンしてから12年の時を迎えた。
  来年1月21日に開催される「第3回AKB48グループドラフト」会議には、11歳の候補者もおり、生まれた時から「AKB48」が存在するという時代がやって来た。

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  開演前、AKB48グループ総監督の横山由依、柏木由紀、そして年内でグループを卒業する渡辺麻友らは、これからの「AKB48」への思いを込めて丁寧に劇場の二本柱に12本目のテープを貼った。

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  特別公演は、1年前のこの日に初お披露目された16期研究生による初のオリジナル曲『抱きつこうか?』の全力パフォーマンスで幕開け。

  続いて「AKB48チーム8」が『夢へのルート』、『生きることに熱狂を!』、『47の素敵な街へ』の3曲を披露した。
  各都道府県でのコンサートや全国各地でのイベント出演などにより、今や「AKB48チーム8」も「AKB48」を支える一つの柱として、圧巻のパフォーマンスでその存在感をアピールした。

  その後、「チーム4」、「チームK」、「チームB」、「チームA」とそれぞれのチーム毎に楽曲を披露し、MCではそれぞれのチームの1年間を振り返った。

  12曲を終えたところで渡辺が最後の曲紹介をすると、ここでお笑いコンビ「トップリード」の2人が登場し、細井孝宏AKB48劇場支配人を迎え入れると、突然のAKB48組閣の発表となった。

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  1人目の発表で、これまで兼任経験もない「AKB48チーム8」の岡部麟が「チームA」のキャプテンとして呼ばれると場内が大きくざわめいた。

  コメントを求められた岡部は蚊の鳴くような声で、「不安ですが、先輩もいるので…。たくさん頼って、頑張って…」と涙で言葉を詰まらせた。

  これに対して横山は、「一番ビックリしているのは麟ちゃんだと思うけど、しっかりしているし、周りも見られそうだし」とフォロー。

  「チームK」のキャプテンに選任された込山榛香は不安な面持ちを浮かべながらも、「15期生の私がキャプテンで"次世代“と言われていたけど、『私たちは今なんだ!』ということを証明したかったので。今回新体制となってそれが形になって表れたと思うので、すごく頑張りたいと思いますし、『チームK』のメンバーもすごく熱くて前のめりで、一生懸命なメンバーばかりなので、ファンの方に応援していて楽しいと思ってもらえるチームにしたいと思います」と決意を語った。

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  なお、今回の組閣で「チームK」には武藤十夢&小麟姉妹が揃うことに。
  姉妹が同じチームに所属することは「AKB48」史上初となる。

  姉の十夢は、「わざわざ同じチームにしなくても…」とおどけながらも、「姉妹にしかできないこともあると思うので、一緒に『チームK』を盛り上げていけたらなと思います」と意気込んだ。

  また、「チームB」のキャプテンには高橋朱里、「チーム4」のキャプテンには村山彩希が選任され、新体制のメンバー全員が発表された。

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  最後に、横山は、「みんなそれぞれの感情があったりとか、色々これから分からないけど、『AKB48』って今まで色んなことを乗り越えて来たし、やって来たと思うから。『チーム8』のみんなも今までの活動もできるみたいだし、13年目の試練なのかチャンスなのか分からないけど、13年目に繋げられるように必死に頑張っていきましょう」。

  さらに、「先輩たちが東京ドームの景色を見せてくれたのがすごく印象に残っているので、ここにいるメンバーでもう1回東京ドームに立ちたいって本当に思うので、そう思えるメンバーと、その夢を一緒に追いかけてくれるファンのみなさんと、13年目も頑張っていきたいと思います。どうぞこれからも『AKB48』、そしてAKB48グループの応援よろしくお願いします」と話した。

  そして、メンバーそれぞれの想いを込めて『桜の花びらたち』を出演者全員で熱唱し、12周年特別記念公演の幕は下りた。

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