元「Dream5」の大原優乃が、14日発売の「ヤングアニマル」の別冊付録の写真集で水着グラビアを披露している。
5人組ダンス&ボーカルユニット「Dream5」は、2009年11月に『I don’t obey〜僕らのプライド〜』でメジャーデビュー。
人気アニメ「妖怪ウォッチ」のエンディング主題歌などを担当し、2014年には「第65回NHK紅白歌合戦」に出場するなど活躍を見せたが、昨年12月をもって従来メンバーでの活動を終了した。
現在17歳の大原は、今年6月に「週刊プレイボーイ」でグラビアに初挑戦。
「実は私、◯◯だったんです。」という企画で自身がFカップだったことを公表して話題を集めた。
今回の「ヤングアニマル」の別冊付録の写真集では、水着でスイカにかぶりつく姿をはじめ、8ページに及び水着グラビアを披露している。
大原は、「グラビアで表紙を飾るのが目標です。モグラ女子としても一目置かれるような存在になれたらいいなぁって。恐れ多いけど、そのためにもたくさん努力します! 最近ではお勉強のために、立ち読みしたりするようになりました♡ みなさん美しくて女の私でもにやにやしてしまいます。笑 見ているとこんなポーズもあるんだぁ!って熟読してしまいます(^.^)」などとコメントしている。